医療的介助の問題を考えるセミナーのご案内 [もぎたて情報]
「施設から地域へ」という流れの元に、たくさんの障害を持つ仲間が自立生活を送るようになりました。しかしその生活を支える制度はまだまだ不十分です。特に、重度の障害を持つ仲間で、医療的介助を必要とする人にとっては、その介助の制度的保障が未整備であり、生活の中でたくさんの課題を抱えているのが現状です。また、これから自立をしようとする仲間にとっては、自立のための準備をしようにも医療的介助の問題がネックになり、自立したくてもできない現状があります。
本セミナーではそんな現実の問題点と、それを何とかしていくための方法論についての検証をしていきたいと思います。
日時:6月18日(日) 14:00~16:30
会場:熊本市大江市民センター 大ホール
(熊本市立図書館となり)
※駐車場がありませんので、公共交通機関をご利用ください。
定員:100名
参加費:無料
参加対象者:看護師等の医療資格をお持ちの方、障害者の自立支援に関心のある方、他
プログラム:
第1部
講演「地域の現場から。医療的介助を必要とする人の抱える課題」
講師 木浦博文 氏 (重度障害のある自立生活当事者)
緒方健一 氏 (おがた小児科・内科医院院長)
第2部
パネルディスカッション
「自立をこの手に。私たち自立します!」
パネラー 宇藤きん代 氏(再春荘病院入院当事者)
梶原謙治 氏(再春荘病院入院当事者)
西 祐士 氏(再春荘病院入院当事者)
森山浩幸 氏(再春荘病院入院当事者)
コーディネーター 山下紘史(ヒューマンネットワーク熊本)
主催:NPO法人自立生活センター ヒューマンネットワーク熊本
TEL096-366-3329 FAX096-366-3359
E-mail: cil-human@mist.ocn.ne.jp
※参加ご希望の方は電話、FAX、Eメールでお申し込みください。
協力:CILくまもと樹になる木