日韓共同シンポジウム「美しい日本に川辺川ダムはいらない」
昨年9月、国土交通省は漁業権などの強制収用申請を取り下げ、川辺川ダム計画は白紙となりました。治水では、昨年9月の台風14号で家屋に浸水被害を受けた川辺川、球磨川流域の世帯のほとんどが、宅地のかさ上げや河床の土砂撤去など、川辺川ダム以外の治水対策を求めています。利水では、最大の「受益地」とされてきた相良村が、国営川辺川利水事業からの離脱を表明し、利水事業も完全に頓挫しています。にもかかわらず国交省は、川辺川ダム建設をいまだに推進しようとしています。
そこで、川辺川ダム建設を完全に中止させるために、数々のダム計画を中止させた韓国からゲストをお招きし、集会を企画しました。皆様方のご参加をお待ちしています。
日時:10月28日(土) 17:30~19:30
会場: 熊本市総合体育館・青年会館
熊本市出水2-7-1 電話096-385-1010
(市立体育館前電停より徒歩5分)
内容:
○現状報告
「川辺川ダム問題の現状と今後」
川辺川利水訴訟弁護団団長 板井優 弁護士
○講演
「韓国ではこうしてダム建設をとめた」
韓国環境運動連盟(KFEM) Kim Nak Jung氏
入場カンパ:500円
主催:日韓共同シンポジウム実行委員会
連絡先:
子守唄の里・五木を育む清流川辺川を守る県民の会
代表 中島康 電話 096-324-5762