悲しすぎる「ブラブラ」「ゴロゴロ」
9月21日、県議会環境対策特別委員会に私は委員として出席していた。水俣病疫学調査書の職業蘭に「無職」の意味で「ブラブラ」と記載されていた件について、担当課長からの報告があった。
ブログ トップ>2000年09月
9月21日、県議会環境対策特別委員会に私は委員として出席していた。水俣病疫学調査書の職業蘭に「無職」の意味で「ブラブラ」と記載されていた件について、担当課長からの報告があった。
4回目にして、時間配分と段取りでミスってしまい、一番時間をかけて準備をした教育について(1.教育会議について、2.男女平等教育について)が、駆け足での質問になり、大変残念だった。
川辺川利水訴訟判決
9月定例県議会の一般質問の準備のため、9月8日は朝から家でパソコンに向かっていた。そろそろ昼時だなと思いながら、テレビを付けると利水訴訟原告団の訴えが棄却された旨の報道が流れた。
民主党の山本譲司氏の逮捕は、同党に推薦もらっている立場の議員として、少なからずショックだ。しかも、20才になって私の人生で初めて一票を投じた菅直人氏(※)の元秘書だとかで、菅氏の立場や心境を思うと複雑だ。
新聞でも報道されているが、県議会ではこれまで4年間に2回、議員の海外視察が行われていた。1回にかかる費用を1県議あたり75万円と規定しており、目下55人の県議プラス執行部や議会事務局職員が同行すると、なんと5000万円の出費となる。さすがに財政危機のただ中にある現時点で、これが県民感覚として通るはずがない。
ご承知のように、熊本県は、全庁挙げて財政再建に取り組んでいる。来年度の予算編成に向けて、300億円以上も足りないのだ。各課はこれまでの事業を洗い直し、縮小や中止も含めて、財政課との厳しいやりとりを始めている。
今から4年前、全国フェミニズム学会が名古屋市であり、九州で初のフェミニスト・カウンセリングをスタートさせたウィメンズ・カウンセリングルーム熊本のスタッフとして、私はこの学会に参加した。ここで、蔦森樹さんの話しを聞く機会を得た。
「地方分権の試金石」これは、介護保険のキャッチフレーズの一つだ。実施主体である市町村はここ4,5年、この介護保険とどう取り組むか、試行錯誤を重ねてきた。それに熱心でなかった市町村の運命は、推して知るべし、だ。