ADA法(障害を持つアメリカ人法)の理念を世界中へ
この日記、随分ご無沙汰してしまった。実はまだ時差で眠い。10月21日から昨日27日まで、ワシントンDCで行われた、障害者差別禁止法制定を進めるセミナーに参加した。世界のおよそ40カ国から障害者リーダーや弁護士、活動家が参加していたが、その渡航費、宿泊費すべての費用を米国連邦政府が拠出して行われた。
ブログ トップ>2000年10月
この日記、随分ご無沙汰してしまった。実はまだ時差で眠い。10月21日から昨日27日まで、ワシントンDCで行われた、障害者差別禁止法制定を進めるセミナーに参加した。世界のおよそ40カ国から障害者リーダーや弁護士、活動家が参加していたが、その渡航費、宿泊費すべての費用を米国連邦政府が拠出して行われた。
スティーブンス・ジョンソン症候群という病気を始めて知った。夫が勤務する県立盲学校の理療科の生徒である松本律子さんは、この病気のため視力が低下し50歳の今生徒として在学中である。しかし彼女は、現在、全国患者組織の副会長の立場から、この病気の社会への周知を図り、一人で苦しんでいる患者仲間をネットワークするため、盲学校を休学している。
軽度の知的障害を持つ青年たちと、ときどき話をしている。彼らは、親元を離れ、グループホームや通勤寮、民間のアパートから、福祉工場に通っている。ここまで聞くと、自立した生活を送っている人たちだと感心する人も多いだろう。
人材育成コンサルタントで、テレビや雑誌等でお馴染みの辛淑玉さんが、熊本市の人権講演会に講師として来られた。彼女の発言や考え方に、日頃から痛く共感していた私は、たまたまこの講演会を市政便りで知り、万難を排して馳せ参じた。(と、言ってもこの日は空いていた)