荒瀬ダム撤去の”英断”
「荒瀬ダムが無くなる」こんな画期的な英断を、潮谷知事は下してくれました。9月議会で、新人の八代市区の福島県議が、堂々とこのダムの問題点を指摘していましたが、水利権更新を前に、今回の見解が出されました。
ただ、水利権をそのまま更新したら、10年前後の更新になってしまいます。今の世の中、10年後など、悠長なことを言ってはおれません。その間に、環境悪化が更に進みます。今回更新しないのなら、来年3月末で期限が切れ即撤去となり、九電への買電などの諸問題の調整に時間が足らないらしいのですが、取りあえずの1年ないし、2年という短期間更新はできないのでしょうか。
せっかくの英断ですから、今後もスピーディーに後処理にあたるなど、知事のリーダーシップを大いに期待したいものです。それにしても、これで人吉市長に、幸山さんのような「徹底した情報公開と市民参画」を基本にした、”正統派の”反対派候補が当選すれば、川辺川ダムも一気にストップです。皆さん、頑張りましょう!!!