議員の選び方 [みどり日記]
まともな議員を減らさずに、更に増やして行こうとすると、誰にどう投票していいか迷うとよく聞きます。「この人も、この人も議員でいて欲しいと思うから、一人だけ選ぶのは難しい。なのにこいつは絶対辞めてもらいたいと思う議員はいる。どうにかならないかなあ」
確かにおっしゃる通りです。この人を押し上げようと思っても、必要な現職議員を落とすことにつながっては元も子もないわけで、一人選ぶことはかなり無理があるかもしれません。ヨーロッパでは、議会の議員全員を有権者一人一人が選ぶというところもあるそうです。つまり、32人の定数だったら32人全員を一人の市民が選び、その議会の構成に責任を持つというものです。よほどしっかり、議員全員の行動や考え方を知っていないとこれまた難しいわけですが、政治参画の意識をより強く持てていいかもしれません。
選挙に取り組む度に、選挙そのものの目的と時代との整合性、有権者の生活スタイルや意識など、女性議員を増やすためのクォータ制(割り当て制)導入など、抜本的に見直して行く必要を感じます。
明日からの選挙、問題提起選挙にもしたいと思います。