バス事業の再編を
昨夜は、九州産交の名前が全国ネットで飛び交った。経営行き詰まり状態だった産交を、産業再生機構が再建の対象と決定したためだ。県民の足として、産交のバス網は県下一円に張り巡らされているので、とりあえずほっとした方も多いと思う。本来の公共交通としての地道な役割以外の分野に、事業を無秩序に展開していった結果が、今回の経営破たんと言われているので、旧経営陣の責任は重い。
ブログ トップ>2003年08月
昨夜は、九州産交の名前が全国ネットで飛び交った。経営行き詰まり状態だった産交を、産業再生機構が再建の対象と決定したためだ。県民の足として、産交のバス網は県下一円に張り巡らされているので、とりあえずほっとした方も多いと思う。本来の公共交通としての地道な役割以外の分野に、事業を無秩序に展開していった結果が、今回の経営破たんと言われているので、旧経営陣の責任は重い。
昨日は、冷房の効いた議会の執務室に、素足にサンダル履きで半日いたので、足が冷えてジンジンしてきた。これから、質問に向けて打ち合わせ準備で長居をするので、冷房対策をしておかなければ。28℃厳守の新館、本館の皆さんには、何ともいささか申し訳ない悩みだ。
今日は朝から内牧までドライブ・・・ではなく、高教組の夏の教育研究集会での比較文化精神医学の野田正彰氏(京都女子大教授、精神科医)の講演を聞くために、ひのくに会館まで出かけていった。
障害を持つ当事者として、女性として、議員として等々、講演を依頼されることはちょくちょくあるが、県立劇場の演劇ホールのステージ上で講演をしたのは、22日の全国手話通訳問題研究集会での基調講演が初めてだった。大きな会場での90分にわたる講演なので、始まるまでは多少緊張したが、いざステージの真ん中に陣取ると、「こちらかはこんな風に見えるのかぁ-」と、ちょっぴり余裕も出てきて、想像していたより、落ち着いて進めることができた。
議員となってからこれまで5年8ヶ月、議会毎に県政報告会を開いて、県政の状況を有権者の皆さんに欠かさずお知らせしてきた。また、特定のテーマで、講師を招くなどしてみどり塾という勉強会も行ってきた。更に、もっと皆さんの声を反映させ、政治参画を実感していただけるにはどうしたらいいかを、平野みどりとくらしを政治につなぐ会では、役員会で討議してきた。その結果、今期から、「議会前ヒアリング」を行うことにした。20日はその第一回目を開催した。
夏らしくない夏といわれていたが、昨日は一気に35.2℃を記録し真夏に逆戻りした。というより、例年はこれが普通だ。景気は上向きとは言え、今年の冷夏でそーめんも売れず、ビアガーデンも閑古鳥と聞く。地方経済へのマイナス影響も大きいようだ。
いよいよ明日に迫った、第36回全国手話通訳問題研究集会inくまもと。今年のテーマは「21世紀の人権を考える」ということだが、その基調講演の依頼を受けた。もちろん、熊本県議会議員としてではなく、障害を持つ当事者、つまりDPI障害者インターナショナル副議長という立場での講演だ。講演は、前半が私が14年前にこの”業界”に入って以来、気づいた点や経験してきたことなどを中心に話し、後半はスライドショーで差別禁止法の必要性等を紹介する。会場の皆さんと理解を共有できたらと思う。
今週の月曜日、雨雲が迫り蒸し暑い中、私が所属するヒューマンネットワーク熊本のバリアフリー担当の澤田新一さん、バリアフリーデザイン研究会の白木事務局長(建築士)、そして私は、新幹線新八代駅の工事現場に向かった。駅舎のチェックを行うためだ。
3年前の8月9日、私は埼玉県に住む小学校5年生の甥とともに、長崎平和公園にいた。たくさんの子どもたちが熱線と爆風で命を落とした爆心地近くの城山小学校や原爆資料館などは、彼にとっても大きな衝撃だったろう。しかし、被爆国の国民として一度は訪れてみなければならない土地でもある。
大型の台風10号が近づいている。午後10時現在、県内はすっぽりと強風域に入っている。もし台風が進路を西よりにとった場合、熊本県を貫通して行くらしい。7月末の豪雨の影響で既に地盤が緩んでいることを考えると、とにかく県南を中心として、警戒を強めなくてはならない。
益城町の住民投票の結果、熊本市の政令市への道が極めて厳しくなった。熊本県議会でも将来の道州制の州都を目指して、今のうちに政令市になっておくことが必要という論を張る議員も多い。「経済は福岡には太刀打ちできないし、政治は九州の真ん中の熊本がふさわしいのではないか。そしてそれこそが熊本が埋没せず、浮揚していく道だ」ということだ。
このところ涙腺を刺激するような場面に立ち会うことが多い。昨日は、「生命のメッセージ展inくまもと」に足を運んだ。そこでは、犯罪や交通事故などの理不尽な暴力により命を断ち切られた人たちの等身大の人型、彼らの遺品である「靴」と共に、どのような経緯で命の火が消されたのかが説明されていた。
昨日は、とにかく暑い一日だった。ギラギラと照りつける陽射しを受けながら、市民葬に列席のため水俣市方面に車で向かった。山裾に立つ集落をいくつも目にしたが、あの7月20日未明の記録的豪雨での土石流が、どこに発生しても不思議ではないと感じた。こんな場所が、2000ヶ所以上ある熊本。異常気象の影響で、どこでどれくらいの雨が、どれくらいの時間に降るのか、予想するのは難しくてなってきているが、想像力とデータに基づいて、危機感を持ちシステムを運用していかなければならないと改めて感じる。
今、全国には女性の知事が4人いる。大田知事、堂本知事、潮谷知事、そして今春、北海道に誕生した高橋知事だ。そのうちの前者3人が、「女性知事リレーフォーラムinくまもと」で、昨日、熱くも和やかな討論を展開した。タイトルは、「地域からのチャレンジ~少子化の流れを変えるために」
学生時代、そして社会人になってからも、夏になると野外ライブに結構でかけた。規模的には、多くて2,3千人のジャズライブなどで、完全暑さ対策をして参加したものだ。