猛暑の克服 [みどり日記]
一昨日、会議のため上京したが、休日ということもあり、日比谷から竹橋あたりもそんなに猛暑というわけでもなかった。ところがその翌日は、人口も通常の過密状態に戻り、車も増え、エアコンフル回転で、大手町では何と39.5度を記録したそうだ。
想像もできない暑さだ。近年、湾岸の汐留や台場にオフィスビルやマンション群が建ち並び、海からの風を遮断していることも一因らしい。それらのビルは、しっかり風の恩恵を受けていて、温度が低い。内陸は哀れだ。所詮あんな臨海開発には無理があるのだろう。
我が家も、西側は小島まで延々と畑が続くため、城山の住宅街の西日を一手に引き受け、日没まで照り付けられるが、まだ遮るものがないだけ風が通るので、よしとせねばならないかな。
さて昨日の熱中症患者は、175人とか。家にいても熱中症になる可能性はあるので、冷房は体に悪いとばかりは言ってられない。こまめにミネラル入りの水分を補給して、冷房のお世話にもならなければ、特に高齢者や体力が落ちている人は、この尋常でない暑さを克服できない。冷房を切りまくる夫に聞かせてやりたい。(>_<)
熊本市内の者にとっては、阿蘇にでも別荘を持っていて、夏はゆっくりフィトンチッド入りの空気の中で過ごせたら、この上ない贅沢だ。それが叶わない者としては、せめて、ドライブでお昼寝ポイントでも探すかな。