働きざかりの人、また逝く [みどり日記]
バリアフリーデザイン研究会が発足したのは、確かヒューマンネットワーク熊本と同じ91年だった。設立メンバーの中に、建築士の三島博さんがいる。その三島さんが突然50歳という若さで他界された。心筋梗塞だったそうだ。もうあの暖かい笑顔を見ることができないとは、全く信じられない。
葬儀に列席できないので、お通夜で焼香させていただいた。三島さんのお母様は80歳以上だとお見受けしたが、息子の突然の死に声を上げて泣いておられた。その悲しみの深さはいかばかりだろう。しかし、誰よりも三島さん本人が、親より一日でも長く生きることができなかったことを、無念に思っていらっしゃることだろう。
働き盛りの皆さん、どうぞご自分の健康を過信せずに、自己管理をお願いします!