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無惨な子どもの死、熊本でも [みどり日記]

議会開会中の昨日、衝撃的な事件が飛び込んできた。熊本市内で、マンションの4階から7歳の女児が母親に無げ落とされ、死亡したという事件だ。熊本でも起きてしまった子どもの受難に気が滅入る。まだ詳細は明らかになっていないようだが、母親が意味不明なことを口にしているという点と、子どもが障害を持っていたという点が気になる。

母親は何らかの心の障害を持っていたのか。だとすれば、福祉行政はどのようにその子どもと母親を支援していたのか。周りの大人や福祉施設、教育機関との連携はどうだったのか。県立の養護施設に入所していて、連休の一時帰宅中の出来事だったそうだが、一時帰宅の判断はどこが行ったのか。その判断は正しかったのか。

栃木県小山市での幼児二人の死からまだ10日も経っていない。以前、熊本では児童相談所を含む機関や自治体間の相互連携はかなり進んでいるようだとこのコーナーに書いたが、果たしてそうだったのか不安になってきた。冷静に状況を把握し、分析する必要がある。明日から私なりに詳細を調査したいと思う。

障害を持たされて、殺されてしまった女の子のご冥福を心からお祈りしたい。
「辛かったね、さぞかし痛かったでしょう。あなたを守ってあげられなくて本当にごめんなさい。決してあなたの死が無にならないよう、大人がこれからどう連携を作り直すか、しっかり見ていてください。どうぞ安らかに眠って下さいね」


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