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ブログ トップ>2004年11月

2004年11月30日

熊本駅の未来を考える

三位一体改革の全体像が見えた。議論が紛糾していた義務教育費は、結局、制度見直しを「中央教育審議会」に下駄を預けることになった。文科省が影響力を及ぼす中教審だから、全国知事会の議論のようにはいかないだろう。私は、9月議会の一般質問でも一貫して、国の教育の在り方の議論無くして、財源だけで議論を進めてはだめだと訴えてきた。そういう意味では、一定の評価はしたいのだが、決して、一部自民党の文教族の皆さんと同じ、“教育をコントロール”したいという論点ではないことはご理解いただきたい。

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2004年11月26日

国の横暴を許さない!

アメリカ滞在中もネットで地元紙をチェックしていた。特に水俣病の関西訴訟での最高裁判決を受けての行政の対応は、まさに両輪である県議会にも問われている大きな課題であり、常に気になっていた。昨日、全員協議会が開かれ、県の対策案について、質疑を行った後、全会一致で承認したが、これからこの対策案を、環境省がしっかり受け止め、患者の皆さんの期待に応えるよう、圧力をかけていかなければならない。

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ヨン様への熱狂?!

今更ながら、一日帰国が早くてよかったと思った。さもなければ、昨日の午後はまさに、“ヨン様”とかち合わせになっていたからだ。ヨン様はいいとして、3500人のファンに行く手を遮られてはたまらない。もちろん冬のソナタは、胸キュンものでとても楽しめたが、ぺ・ヨンジュン氏に対してのあそこまでの熱狂は、少々理解しかねる。成田空港開港以来だそうだから、凄まじいものだ。

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2004年11月16日

呆れる国の水俣病判決への対応

水俣病関西訴訟の最高裁判決は、県と国の責任を質すものとなった。その直後に、「政治決着は既についている。認定基準の見直しは行わない。これ以上の救済はない」と言ってのける環境省の感覚は、まさに世間の常識から逸脱した”官僚”の横柄さを見るようだ。

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2004年11月11日

あと4年もブッシュか・・・

ここのところこのコーナーをサボってしまった。少々余裕がなかったことも理由だが、実はブッシュ大統領の再選という結果に、心底幻滅していたのも影響している。発信する意欲を削がれてしまう程だった。アメリカの混迷は報道されていたが、ケリーを上回る票が出るというのは、9.11病が深刻だということだろう。イラクへの留まることを知らない攻撃を容認しているのも、その防衛本能だということか。

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2004年11月04日

憲法改正より政策論議を

ここ2週間の間に、私にとって意味のある二人の方との再会あるいは出会いがあった。一人は、2年前に講演会でお招きした北大教授の山口二郎さんと、日本国憲法草案作成者の一人、ベアテ・シロタ・ゴードンさんだ。お二人とも憲法を考える集会で講演するため、来熊された。

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2004年11月02日

命懸けで子どもと向き合う夜回り先生

「夜回り先生」こと水谷修さんは、神奈川県の定時制高校の教員だ。夜間の授業が終わると、彼は夜の街に出る。そして夜の街にたむろする子どもたちに声を掛ける。大人が支配している夜の世界に、彼らが引きづり込まれるのを助けるためだ。時には、既に大人によって痛めつけられた子どもたちを救うために動く。覚醒剤、シンナーなどの薬物中毒にされている子どもたち、売春させられている子どもたちは、私たちが想像以上に多く闇の社会に存在する。水谷さんは、「自分はもっとも『死』に近い教師だ」と言う。子どもたちを食いものにする暴力団などの大人の裏社会と、命懸けで闘っているからだ。

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