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謹賀新年 in 2005 [みどり日記]

新年、あけましておめでとうございます!~\(^o^)/~

旧年中のご厚情に感謝いたしますとともに、2005年もこのコーナーへの更なるお引き立てをよろしくお願い申し上げます。

それにしても、暖冬の12月でしたが、さすがに30日、31日は冷え込み、やっとお正月らしくなりましたね。皆様いかがお過ごしでしょうか。今日の熊本は、空気も澄んでいて、雪化粧を施した阿蘇の山並みが美しく一望できました。

さて昨年は、国内・国外とも、大きな災害に見舞われました。特に、年末に発生したスマトラ沖地震による津波被害では、自然災害の恐ろしさを改めて見せつけられ、震撼しました。失われた12万を超す尊い命に、心から手を合わせたいと思います。

地球上では、小さな細長い島国の日本。大きな太平洋を眼前に他人事ではありません。警報体制はインド洋周辺よりは整っていると思いますが、都市が沿岸に広がっている点では、もっと深刻な事態も想定できます。油断大敵です。

また、中越地震で被災された皆さんも、故郷がなくなるという、一年前には創造もしなかった状況でのお正月を迎えられ、さぞかし辛いことだと思います。雪深い季節に入り、更に二次的な被害が深まらないよう、これからも支援を続けていきたいものです。

そんな中、今年はさすがに、31日の紅白歌合戦は見る気になれませんでした。好きなアーティストは結構いるのですが、もともとここ数年、世代間のギャップを埋めようとする演出にももう限界があると感じていて、シラケ気味だった上に、昨年のNHK不祥事の続発。いささか呆れかえっていることも理由です。今年は、NHKの視聴率に貢献などするものか!と相成った次第です。

「冬のソナタ」などによる韓流ブームに火を付けたとはいえ、それによって、不祥事の頂点である海老沢会長を始めとする一部職員の根深い不正の体質を、ごまかされてはたまりません。一日も早く、あの会長が辞任し、なぜNHKの体質が今のようになったかを、イエスマンではない第三者が検証していくべきだと思います。日放労(NHKの労働組合)の皆さんも、そう主張しています。

災害報道ではNHKの果たす役割が大きいことも事実です。公共放送として、コマーシャル抜きで連続放送が可能だからです。「冬のソナタ」では、莫大なソフト収入も稼ぎ出したとか。しかし、本業でない商売にうつつを抜かすよりは、”スポンサーは国民(受信料と税金の投入)である”ことをしっかり再確認して、公共放送のあるべき姿に立ち戻って欲しいと感じる年末年始でした。

それにしても、NHKの臨時放送が活躍しなくていい、平穏な年になることを何より願いたいものですね。


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