堂本さん、よかった! [みどり日記]
先週の金曜日に私の一般質問が終わった。はあーっ。風邪などで体調がすぐれなかったり、様々な心配事や知人の不幸などが発生したりと、一時期は、ひょっとしたら無理かも知れないと気弱になるほどだったが、何とか乗りきったという感じ。
その反動で、質問の前後はあまりに日々の展開が激しかったので、このコーナーに落ち着いて書き込む気になれず、大変失礼したりご心配をかけたようだ。また復活しました。(^o^)v
さて、今朝は嬉しいニュースが紙面を飾った。千葉県の堂本知事の再選が決まった。御年72歳。この年齢を攻撃した森田健一候補の陣営だったが、やっていることは72歳とは思えない、徹底した市民参加型の県政だったため、堂本さんは未来志向の有権者の確実な支持を得たようだ。
首都圏の石原(東京都)、松沢(神奈川県)、上田(埼玉県)の三知事が森田氏の応援に入ったが、この方々、男女共同参画についてもネガティブな言動が突出するいわゆる”バックラッシュ知事”さんたちだ。教育基本法も憲法もバリバリ改正したい人たち。
これに対して、浅野知事、増田知事、中田横浜市長、本県の潮谷知事を含む女性3知事などが応援にまわってくれた堂本さん。投票日前日の女性4知事勢揃いの街頭演説には、全国の女性議員で作るネットワークで”動員”がかかっていたが、残念ながら予定があり、行けなかった。有権者も、応援団の顔ぶれを見て、堂本さんが作ってきたネットワークの歴史と質は、”上質”だと感じたのではないか。
それにしても、6000票という僅差だったことを考えると、県政運営の前途はこれからも容易ではないということだろうが、ヒューマニティー溢れる県政が、千葉から発信し続けられることを信じている。女性だから、男性だからということではない。堂本さんの、年齢や性に拘わらない、時に大胆で、それでいて目線が温かい千葉県政に、これからも注目していきたいし、勉強させていただきたいと思っている。何とかお元気で後4年間、がんばって!