その時私は・・・ [みどり日記]
こんな仕事をしていると、夜の帰りが遅くなり、朝入浴することがたまにある。特に、休みの日で予定が入っていない日などは、片まで湯船に浸かって、その後お湯を減らして半身浴をしたりと、ゆっくりと”バスタイム”を楽しむ。
20日の午前10時過ぎは、まさにそんな時間だった。湯船に浸かっていた私は、前日にパソコンに向かい夜更かししたため、まさにバスタイム中だった。九州北部で発生した地震は、熊本でも震度4。我が家は2階が浴室なので、その揺れは結構大きく感じられた。屋外では、近所の子どもたちの甲高い声が聞こえた。
湯船は大きく動き、一瞬不安と恐怖がよぎった。しかし、ほどなく揺れが収まって冷静さを取り戻せた。その時、家には私だけだったた。浴室から出て、衣服を着けることも、段取りや時間がかかるので、避難を要する地震の場合は、本当に”やばい”。
つい先日の、一般質問でも災害時要支援者への対応を聞いたばかりだったので、人ごとではないという実感だ。入浴中という場合もあるということは、救出する側も救出される側も心しておかなくてはならない。
それから、せめて一週間分の必要な物品は、備蓄しておき、すぐに持って出れるようにしておく必要がある。そう言えば、我が家はその備えがまだだ。早速準備しなければ。
それにしても、大きな地震が頻発するように感じる。熊本県もいたるところに活断層が走っており、熊本市西南部も一部その上にあるので、いつ直下型が起こってもおかしくない。海に近い場所では、津波や液状化なども心配される。避難場所と経路の確認も重要だ。