デンマーク便り(1) [みどり日記]
コペンハーゲンに着いてから、今日で3日目。北欧の南とはいえ、今のコペンハーゲンは朝は4時から、夜は10時まで明るい。9時くらいでも、日本の夕方4時くらいの感覚だ。だから遅くまで街の中を、そぞろ歩く人をたくさん見かける。しかし、店は6時くらには閉まるところが多いので、夕方なんだなと確認できる。明るさに合わせて店を開けてたら大変だ。
私たちがコペンハーゲンに着いた日あたりから、急に寒くなったそうだ。それまでは30度ちかくの気温だったようだが、ここ数日は日中でも14、5度。朝夕は10度くらい。風も冷たい。デンマーク語の通訳の人には、“寒波を持ってきた”と言われる。(往路で上空を通ったシベリアあたりからかな?)熊本で汗をかきながら、いやいやスーツケースに詰めた長袖のタートルは、大変重宝している。
昨日で二日間の視察を終えた。少々のハプニングはありつつも、ここまで視察は順調に進んでおり、鬼海団長を始め参加者の皆さんは、大変満足しているようだ。これまで訪問したところは:
・ドメスティックバイオレンス被害者などの民間シェルター(デンマークには64ヶ所ある)
・デンマークの女性の社会参加を支援してきた情報センター(Women’s Council in Denmark)
・デンマーク市教育委員会(デンマークの学校システムと現状)
・デンマーク市内中心部の小学校訪問
今日は(今、朝の五時)、風力発電所とバイオガス発電所を視察する。今日を含めて残り、3日間、健康に注意して視察を続けたい。