HISによる新たな交通環境の展開に期待
会議のため週末上京した。台風が近づいているためか、曇りがちで気温も25℃ほど。息をするのも大変なくらいの熊本の酷暑からひととき逃れて、秋を思わせる気候にほっと一息ついた。また今日から灼熱地獄だ~。
ブログ トップ>2005年07月
会議のため週末上京した。台風が近づいているためか、曇りがちで気温も25℃ほど。息をするのも大変なくらいの熊本の酷暑からひととき逃れて、秋を思わせる気候にほっと一息ついた。また今日から灼熱地獄だ~。
今年は中学校の教科書選定の年だ。6月議会でも特定の教科書を巡って本会議で質問が続いた。「新しい教科書をつくる会」が推す扶桑社の歴史教科書と公民教科書には問題が多いと、私のところにも教科書ネットくまもとやその他の団体から指摘が相次いでいる。たとえば、原爆についても、他の7社がその被害の状況がどうだったかを詳しく記述しているのに比べ、扶桑社は「原爆が投下された」という事実のみだ。
梅雨明けから一挙に猛暑に突入した熊本。34℃、35℃がこれから連日続くのかと思うと、少々げんなりしてくる。いやいや、これを機に栄養はしっかり取り、カロリーは減らして、夏に負けずに乗りきりたいものだ。
先週末、熊本市で、フランスのストラスブール市の職員で、都市交通の専門家であるアラン・メネトーさんの講演があった。車が優先で人通りの少なかったストラスブール市街地だが、市が思い切って車線を減らし、市街地への車の進入を抑制する方法をとったため、車でなく路面電車でやってくる人で溢れる活気ある街に様変わりしたことは、つとに知られている。会場は、その取組みに関心を持つ人で立ち見が出るほどだった。今回、熊本と沖縄だけでの講演だったためか、情報を聞きつけて東京から来ている人たちもいた。
郵政民営化問題での衆議院での審議から、一転、「誠意を持ってまじめに審議に臨む」とした参議院での小泉首相の態度、果たして皆さんはどう感じておられるだろうか。「ね、ボクうまく答えたでしょ?」とでも言いたげで、子どもっぽく評価に値しないと感じた。底の浅い彼の劇場型政治スタイルは、国民を蚊帳の外に置いて、唯我独尊状態を突き進んでいる。参議院で「造反議員」が、18人以上出て、いっそのこと解散総選挙になることを大いに期待している。
たまたま“外回り”の仕事が入っていなかったため、水・木と外出をせず、文書等処理のため“内勤”し、昨日来客のため議会に“出勤”した。遅かった梅雨の大雨の影響で、例年程の甚大な被害ではないが、小国方面で被災された方もおられる。復興を支援していかなければならない。
6月議会を終え、議会便りのみどりニュースの原稿書きのため、一昨日、昨日と午後は家にいた。生中継されていた一昨日の郵政民営化法案の衆議院特別委員会と昨日の本会議での採決に注目しながら、パソコンに向かった。
7月に入っても熊本では本格的に雨が降らない。西日本の一部では、大雨で被害が出そうだというが、九州はカラ梅雨。水に恵まれた湧水の町熊本でも、このままでいくと夏の水供給は大変だと思うので、節水を心がけたいものだ。