政権交代へ王手を! [みどり日記]
解散総選挙の影響で刻々とスケジュールが変わっていく。22日から24日までの厚生常任委員会の宮城県と東京への視察も秋に延期された。3日間熊本を空けるのはどう考えても無理だと思っていたので、ホッとしている。何しろ、投票日の2日後の9月13日が代表質問なので、どう準備をしていたったものかと、こちらも思案中だ。政権が変わるようなことがあれば、来年度予算など国から県への影響は避けられないだろう。ま、どうにかなるかな?
それにしても短期決戦だ。こんなに短いとやることも限られてくる。辻立ちを中心に、小泉政権の4年間を総括し、政権交代を訴えていこうと思う。
昨日、社民党の大分選挙区で横光利彦氏が、民主党に鞍替えして出馬すると報道されていた。前々から噂はあったので、そう驚きもしなかった。横光氏には、必ず当選して、民主党の中で平和と人権を守る勢力として、大きな位置を占めて欲しい。
二大政党がいよいよ現実的になってきて、社民党は小さくなるばかりだ。組織としての変革のタイミングを逸したことも痛かった。ただ、今回の郵政民営化法案の審議の中でも、参議院議員の又市幹事長などは、鋭い質問を浴びせて、存在が大きく感じられた。衆議院での社民党の議席にも注目していきたい。
とにかく、ここまでの自民党の混乱を見たことがない。郵政民営化の問題、小泉手法の問題、世代間の確執、派閥間の抗争、どんな切り口で見ても、哀れなほどの混乱ぶりだ。ここで、民主党が新たな政権へのビジョンを、はっきりと打ち出していくことが何より大切だ。わかりやすいような、それでいて中味のない、底の浅い小泉首相に、レッドカードを今度こそ突き付けたいものだ。