初めての杵と石臼での餅つき [みどり日記]
今年も最終週に入った。残すところ後6日。御用納めは明後日。議会の机の上も、我が家のテーブル、机の上も資料の山。昔(議員になりたての頃)は、サクサク片づけて、時系列的にファイルを並べたりしていた。しかし、最近は状況やデータの変わり方のスピードが尋常ではないから、「これってネットで探せるな」とか、「これは○○が持っているな」、「もう情報としては古いな」などと、“独自”の判断で“処分”している。そうしないと、とてもではないが我が家は倉庫と化してしまう。潔さも必要かと思う今日この頃だ。ただ、小さな団体の地道な活動の資料は別格だ。もちろんネットにも載せてはないし、こんなところに貴重な情報も案外ある。こいうのは大事にしつつ、片付けに取り組む。今日の午後は議会の片付けだ。ふうっ。
さて、昨日は「住みよい西部を創る会」の皆さんが、我が家の駐車場で餅つきを行った。この会は、“勤労協”という労働者の皆さんが組織を超えて、地域で活動していた団体が前身だ。今は労働組合も組織率も低く、組織活動だけで精一杯のようだが、昔は、地域でも寄り合って活動していたようだ。「創る会」は、そもそもそこから生まれたのだが、イデオロギー色はなく、農家の方も参加されていて、西部地域の史跡の調査をしたり、共同で農地を開墾し野菜を栽培したり、環境問題などの講演を開催したりしている。「平野みどりとくらしを政治につなぐ会」とは直接は関係ないが、私も会員となって、毎回とはいかないが、勉強させていただいている。
さて、恥ずかしながら初めて体験した、餅つき器ではなく、杵と石臼での餅つき。一晩もち米を水に浸し、せいろで蒸し上げ、ペッタン、ペッタン。つきあがると、やけどしそうな餅を丸めていく。戴いたよもぎは茹でてすり潰し、餅に混ぜてつき上げ、小豆あんを中にいれてあん餅に。近所の小さな子どもたちも不思議そうに、餅つきを見て、つきたてをほおばっていた。今年初めての餅つき会だったが、恒例にしようということになりそうだ。
年が変わって何かが激変するわけではなく、日常は続いていく。そういう意味では、年末年始の世の中のバタバタを斜めに見ている私なのだが、来年はちょっと忙しくなりそうな年(改選前年)なので、とにかく健康には留意し、静かに年の瀬と年始を迎えたい。ちなみに、視聴者が恥ずかしくなる、どっシラケの紅白なんて見ないもーん!でも、「チャングム」がヒットしているので、イ・ヨンエとかチ・ジニを出ちゃったりすれば、ちょっとだけ見るかも。(^O^)v