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選挙区見直し [みどり日記]

ここのところ暖かい日が続いている。この冬、雪国では相次ぐ豪雪被害で、死者が100人に迫ろうとしている。この暖かさで、今度は雪崩が心配される。「家にいるのも危険、雪下ろしも命懸け」という深刻な状況に、私たちは傍観者でしかいられないが、こんな時の国からの災害補助金は、是非手厚くして欲しいと思う。そして、自衛隊の皆さんの支援も期待したい。

さて、個人的な集まりは別として、団体等の新年会もほぼ終わりそうだ。集まれば必ずと言っていいほど、「選挙区はどうなっとですか?」とお尋ねを受ける。まだ最終的には、県議会での結論は出ていないが、合併後の自治体の数の減少、それに伴う議員の大幅な減少もあるので、県議会だけはそのまま維持では通らないと私も思う。今のところ、49とか50とか、取り沙汰されている。人口割りでいけば、熊本市区の現状18議席は、20のはずだが、こちらも18から更に減らされるかもしれない。

熊本市区には、県民クラブ、公明党、共産党と、多数派の自民党にとっては“野党”(国会じゃないんだから、野党はないはずだけど)議員が多いわけで、そこを減らしたいという思惑があるのかもしれない。いずれにしても、どんな状況になっても、私としては、日常活動を継続していくというスタンスで臨みたいと思っている。合併後の選挙を控えた知人の市民派市議も、「選挙だからって、大騒ぎする雰囲気はおかしい。これまで通り、支援者の皆さんと勉強しながら、市の課題を議会を通して解決していくという日常活動をやっていけばいいと思っている」と語る。同感だ。ただ、その活動を伝えていくという取組みは、節目として必要なのだろう。

県議会の全体の定数が減っても、これをチャンスと捉えることもできる。07年春に向けて私も真剣に取組みたいが、私一人当選しても仕方ない。仲間を減らさず、逆に増やしていくため、私なりに努力したい。


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