総会と上映会を終えて [みどり日記]
昨日の総会と映画上映会を無事を終えてほっとしている。何しろ、2月県議会中から準備にあたり、閉会後も息つく間もなく26日を迎えた。会計資料の作成や2006年度という改選前の活動計画を立てながら、いよいよだなという思いも強くなった。当然忙しくなるだろうが、いつも言うように、私なりの、つなぐ会なりのやり方で来春も取り組んで行こうと思う。
それにしても、総会を26日という年度末の最後の週末を設定すべきではなかったと反省しきり。参加者はそれでもまずまずだったのだが、「異動が決まり引っ越しのため今回は来れません」とか、「子どもの合格祝いで親戚の集まりがありまして」など、当然というか致し方ない欠席理由も多く、来年以降は時期をずらそうと改めて思った。
ところで、総会を挟んで開催した「もっこす元気な愛」。午前中は大雨だったので、入りを心配したが、会場にぞくぞくと足を運んでくださる方で席は埋まり、有り難かった。上映中は、笑い声やすすり泣く声など、観客の皆さん感情を素直に表せるこの映画に浸っておられた。上映が終わると、倉田哲也さん(この映画の主人公)と私のトーク。映画の反響やら近況やら、倉田さんの口からゆっくりと語られた思いは、更に皆さんの心に染み入っていたようだ。観客席の前からながめていて、皆さんの表情が穏やかでさわやかな様子に、私の喜びも120%。帰り際にも、「こんな素晴らしい映画を上映してくれてありがとう!」という声を多くの方からかけていただいた。あー、やってよかった!午後も同様にたくさんの方が、会場の現代美術館アートロフトにおいでになった。
それにしても、現代美術感に90名ほど入るこんな会場があること、あまり知られていない。昨日も、「こんなところがあるなんて知らなかった」という方が大半。だから少々アクセスがわらりずらかったようだ。映画会や講演会などに最適で、料金もそんなに高くない。もっと皆さん活用されてはどうだろう。
さて倉田さんのパートナー、小学校の先生なのだが、この度阿蘇から熊本市内の学校に転勤になった。通勤時間が大幅に短縮され、倉田さんいわく「これで夫婦の会話が十分できる」とか。週末は、まだ結婚を認めてくれていない一人暮らしのお母さんのところに、彼女は必ず行っているそうだ。「僕との結婚で、娘を盗られるって
思っていたようだ。でもそうじゃないってわかって、最近は少し落ち着いてこられたみたい」とのこと。倉田哲也さんが包容力と深いやさしさに溢れた男性だということを、お母さんが理解してくださる日もそう遠くはないのかもしれない。