みどりの日のコンサート、大入り感謝! [みどり日記]
五月晴れの行楽には絶好の天気が続いている。なんとか7日までは持ちそうだという予報なので、安心して外出できそうだ。でも行かないも~ん。毎年ここに書いているが、とにかく交通渋滞に巻き込まれ、挙げ句の果てに、観光地で食事にありつくのも大変となれば、避けたくもなる。それでも家で片づけものをしたり、買っただけの本を読んだり、近場で食事にいく程度で許されるのは、子どもがいないからかも。いやー、お父さん、お母さん、大変でしょうが、思い出づくり、お願いいたします!
さて、ここ2週間ほどまたご無沙汰してきたブログ。この間の活動や思いを時系列で、「みどりの日のコンサート、大入り感謝!」、「水俣病公式確認50年、慰霊式典に参列」、「5.3戦争という愚を繰り返さない国であろう」と報告したい。まずは、コンサート。
4月29日に同仁堂ホールで、初めて「みどりの日コンサート」を開いた。いろいろな方に呼び掛けようと思っていたら、パソコンのアドレスから数十人にご案内したところ、多くの皆さんから申し込みをいただき、チラシを見てとか、友人から聞いたとかいう方々も含め、予定していた150席があっという間に完売してしまった。「ええー、聞いてなかった」と既にお叱りも受けている。すみません。
さてコンサートだが、2時間で11曲(祖母のリクエスト「愛燦燦」も含む)をトークも交え何とか唱いきった。開始直前に、拡大していた歌詞のあんちょこ(お守り)が見あたらなくなり焦りまくったが、楽譜本を持っていっていたので、その中の9ポイントくらいの小さな字が見えたので、何とか救われた。その焦りがあってか、得意のはずの最初の2曲の出来はボチボチ。でも3曲目くらいから落ち着いてきて、ノリもよくなり、会場の皆さんも楽しんでおられたようだった。ちなみに曲目は:
CLOSE TO YOU
RAINY DAYS AND MONDAYS
TOP OF THE WORLD
YESTERDAY ONCE MORE
I WON’T LAST A DAY WITHOUT YOU
ONLY YESTERDAY
愛燦燦
THERE IS A KIND OF HUSH
SUPERSTAR
I NEED TO BE IN LOVE
SING
この他にも大好きな曲はまだあるが、スローナンバーばかりでプログラム全体が単調にならないようにした。トークは、カーペンターズと私の出会いなどや曲の内容や英語の意味などを交えたが、もっと音楽そのものと私の出会いや経験なども入れればよかった。
前半の最後の、薬害肝炎支援熊本の会からのアピールにも、皆さん真剣に耳を傾けてくださった。政治家は寄付はできないので、会場の皆さんに同意いただき、参加者有志からのカンパという形で、会に届けることも確認された。10分間の休憩には、お茶とライン工房(障害者通所授産施設)のクッキーで和んでいただき、後半へ。愛燦燦とSINGは、観客の皆さんも参加して、盛り上がった。終わりの挨拶で、「いつになるかわかりませんが、“次回”もやりたくなると思いますのでその時はまたお越しください」と締めくくり、大きな温かい拍手と持ちきれないほどの花束を皆さんからいただき、感激した。
翌日からメールや電話で、「とても楽しかった。2時間があっという間でした」、「議員活動に差し障らない程度で、また近々やってほしい」とか、「これまで意味をわからず聞いていたが、そんな歌だったのかと英語の勉強にもなった」、「帰りにカーペンターズのCDを買いました」、「カーペンターズを歌いたくなりました」、「スタンダードやポップスも聴きたい」等々の多くのメッセージもいただいた。
5歳からピアノを始め、クラシックでちょっと苦しんだ時に、カーペンターズなどのポップスに救われ、やはり音楽は本業にしないという現実路線を15歳で選択し、これまで音楽を友としてきた。もちろん議員活動の手を抜くことはしないが、ストレスと緊張を強いられる場面も少なくないので、これからの私の生活で演奏活動をビタミン剤にすることは返っていいのかもしれないと実感した今回のコンサートだった。