個展、大成功! [みどり日記]
母の個展が昨日で終了した。懐かしい母の知人や、16日の熊日新聞に写真入りの記事が載ったので、それを見た書や俳画を書いておられる全く存じ上げない方々、障害当事者の方など、6日間で延べ約400人に来ていただいて、母もとても喜んでいる。ご来場くださった方には、心から御礼を申し上げたい。「次回はいつですか?是非、次回もご案内くださいね」とおっしゃる方もあり、母も喜寿か80歳頃にもう一度と、また目標を立て始めたようだ。とにかく元気で、創作意欲を持ち続けてほしい。
今回の個展で皆さんが驚いていたのは、母が小学校2年生の時に「一おく一心」と書いた、8歳とは思えない筆致の条幅。「国民は心一つになって、敵と戦おう」という時代を感じさせる文言だ。昭和14年の作品だが、戦禍に遭わないように、大切な家財と一緒に、長溝の親戚の家に疎開させていて無事だったようだ。
さて、母のサポートのため、今回出来るだけ会場にいるようにしたが、あくまで母の個展なので、問われるまでは、娘である以外、一切議員であることは名乗らないことにしていた。当然と言えば当然だ。たまに「平野さんも見に来られたのですか?」と問われ、母娘であることを伝えると、驚いておられた。
今回の個展で、母が来場された方にお礼の意味で差し上げたおみやげのハガキセット(作品3点)の残りは、私の選挙用のグッズにすることを、母に認めてもらった。今後はこれに、母と私のメッセージを添えて、販売していくことになる。たいした売り上げにはならないが、とても素敵なハガキセットなので、多くの皆さんに拡げていきたい。