2006年熊本市長選 議員勢揃いで街頭演説 [みどり日記]
先週末も市長選を中心に動いた。14日の夕方、「幸山政史市長を応援する議員の会」主催の街頭演説会がシャワー通りで行われた。その日、記者会見で、幸山市長支持を明確にした松野頼久衆議院議員を始め、都合により当日参加できなかった田辺正信市議、上村恵一市議を除く、市議9名(佐々木俊和、東すみよ、東美千子、中松健児、村上博、田尻善裕、白河部貞志、大石浩文、廣瀬たまよ)と県議4名(渡辺利男、田上泰寛、平野みどり、大西一史)が勢揃いした。
それぞれがマイクを持ち、何故2期目の幸山市政継続が必要かを、彼の政治姿勢や政策を中心に熱く語った。特に、「市長と市議会の対立」という見出しでの報道が多い中、「そうではない。市民の見えない場所で議論され、議会に出された時は決まっていたこれまでがおかしかった。幸山市政で、目に見える場所での議論が始まったのだ」というように、幸山市長の政治手法を肯定する意見が市議たちから相次いだ。
村上市議は、「幸山さんの前までの市政は20世紀の市政。幸山さんから21世紀の市政が始まった。対立候補は”20世紀の市政”に戻したいと思っている。皆さん、それでいいのですか?」と訴えた。20世紀の市政とは、言うまでもなく、口利き・根回しの政治スタイルであり、67万市民からの血税を、私利私欲でゆがめて使ってきた市政だ。こんな時代に逆戻りさせるわけにはいかない。
翌日、街頭で聞いておられた方からこんなメールを頂いた。
「多くの議員の方が応援に来られたことで、あれは対立ではなく『議論』だったのだ、根回しだけでなく議論で進めるスタイルなのだということがわかりました。そして、過去に議論の相手となった市議(廣瀬市議のこと?)も応援に駆け付けておられたことは議論ができるスタイルを支持しておられることなんだろうと思いました。幸山市長がんばって欲しいですね。本当に誠実な感じの方で、『引き続きやらせてあげたいな』いう思いを強くしました」
選挙戦は、混戦模様だが、誰が市民に最も誠実で、現実を踏まえた未来志向なのかを、更に訴えていきたい。そのことに尽きると言ってもいい。