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2006年熊本市長選 熱気の会場に3300人! [みどり日記]

県立劇場コンサートホール。19時を回っても、まだ人が次々会場を目指していた。週末の夕方だ。主催者は開会を10分送らせることにした。

既に会場の3階まで埋まり、立ち見や通路で陣取る人たちも。舞台の袖で覗き込むと、今か、今かと熱気と興奮が伝わってくる。それは、決して動員されてきたのではなく、自らの意志で幸山市長の2期目を求める人たちの熱い思いだ。

会場の座席は1800人だが、手渡しした資料3400部は完全に行き渡った。複数とった人がいたとしても、会場前のホワイエも含め、3300人は入っていたことになる。凄い!この数日、支援の議員は自ら電話をかけまくり、支持者に決起集会を伝えた。中には、私が支持していることは知っていても、「総決起集会」自体を知らなかった人も多く、掛ければ掛けるほど、参加するという人が増えた。ただ、週末であり、直前であったため、断わられる方も。それでも、厳しい状況だと伝えると「私はもちろん入れますし、必ず周りに伝えます」とおっしゃる。有り難い。

先週は、パソコンも駆使して呼び掛けた。メーリングリストで一括送信すれば簡単だが、それでは思いが伝わらない。ネット環境にある約300人の方に、一人ひとりメッセージを変えて、参加を呼び掛けた。川辺川、福祉、教育、女性運動関係の皆さんなどが、更に自らのネットワークで広げてくれた。会場では、労働組合関係の方々の顔も多く確認できた。

開会。応援に来られた大分市長の釘宮磐さん(元民主党の衆議院議員)のお話は、実に的確であり、私たち議員にも励ましになった。「自治体として、負の遺産を減らし、着々と改革の成果を上げている。何故、そんな幸山市長の選挙が無風でなく、追い落とそうと対立候補が出てきたのか、不思議だった」この点に、「それほど、幸山さんのしがらみを断ち切る市政が嫌であり、困る人たちが市議会にいるということなのですね。皆さん、こんなにいい市長、幸山さんを必ず当選させて、熊本の未来を一緒に創ってください!」有り難くも、心強いメッセージだった。

その後、松野頼久代議士に続き、私たち議員団は、「幸山市長を応援する議員の会」の横断幕を持って壇上に登場した。見ていた人から、「圧巻でしたよ。やはり議員の応援が一番、光りますし、強力です。皆、しゃべりのプロですから、話も分かりやすく面白かったです」という感想を頂いた。議員はそれぞれ1分でメッセージを伝える“練習”をしていた。

私は、“みどり”だが、当日“赤”い上着を着て、危機感を訴えたつもりだ。昨日は素晴らしい集会となったが、これがある意味スタートだ。草の根、後援会、支援団体、あらゆる手を打って、11月12日に幸山市長再選を実現しなければならない。

ちなみに、明日は、ある陣営の集会が、同じ県立劇場であるそうだ。建設関係の方からこんな話を聞いた。「各団体に入場券が配られました。それには『通し番号』が打ってありますから、どこがどれだけ来ているか確認できるわけです」それなら、“動員”が効くだろう。しかし、どれだけ、市長を変えなければと本気モードの人がいるかは怪しい。その方も、「先方にも行きはしますが、幸山市長に入れます」と明言してくださった。

とにかく、私たちは今日からあらたなスタートだ。


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