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ブログ トップ>2006年11月

2006年11月19日

落札率低下は本物?

福島県、和歌山県の次は、お隣の宮崎県。知事の逮捕も時間の問題のようだ。また、部落解放同盟の元幹部であり、奈良市職員だった人物が加わった、リアルな談合の現場の映像も、「こんな風に行われているのか」と、私たち“素人”には生々しく衝撃的に映った。業者の共存のためだろうが、税金がゆがんで使われていく実態は許されるものではない。

談合について書いたこのブログの翌日に、熊本日日新聞の調査で、熊本県が発注する一億円以上の大規模(土木・建築)工事の落札率が7月以降、平均88%に低下していると報道されていた。対象事業が、価格を5億円から1億円に拡大した上での、昨年度の95.4%からの急落だ。適正価格かどうか、ダンピングで下請けが厳しい受注を余儀なくされているのか、今後もその内容のチェックが必要だ。とはいえ、異常な落札率が崩れようとしていることは歓迎だ。

しかし、そんな中でも、同日、県発注のトンネル工事で、熊日に寄せられた談合情報の通りのJVが落札したという報道も掲載されていた。84%もあったものの、92.9%、94.2%と高率だ。談合情報が寄せられたということは、その談合に不満をもっている、落札できないと事前にわかっている業者が存在しているからだろう。本来の業者側の努力とは別に、馴れ合いの仕組みが優先されていくとすれば、県民として納得がいく話ではない。

いずれにしても、税金が使われる公共工事は、民間同士の受発注とは違うのだということを確認しながら、談合の巧妙な仕組みが破壊されたと確認できるまで、県民の目線で改革を求めていく必要がある。

2006年11月16日

福島県と和歌山県だけであってほしい-官製談合

現職の知事が逮捕された。福島県に続き和歌山県でも、官製談合にまつわる汚職容疑で、木村知事に司直の手が及んだ。「選挙でお世話になった」ことが、知事を、業者への肩入れ・配慮という恩返しに走らせたようだ。そして、福島県は実弟が、和歌山県では出納長が、談合の仲介役だったと報道されている。全国津々浦々で、「ウチの自治体はどうなのか?」との思いが渦巻いていることだろう。市民オンブズマンの2005年度調べによると、95.4%という100%に近い本県の平均落札率。子どもでもわかるこの異常な数字。今のうちに、なんとかしなくては、県民の目はより厳しく注がれる。

「電子入札が導入されれば、談合は出来ませんよ」という言葉もにわかには信じ難い。「談合」は必要悪と言う建築業者も少なくない。お互いの生活、一定の利益を守るため?それを黙認あるいは見過ごしていては、馴れ合い・癒着の行政と非難されても仕方がない。そして、更にそこに議員が介在する?身内の企業への便宜供与?菊池高校の校舎建て替え工事も、その業者間の”ルールの逸脱”から露呈したとも。どんな制度が導入されても、その抜け道があるとすれば、今においても、「世に『談合』の種は尽きまじ」ということになる。

全国を震撼さている官製談合。熊本県では、過去はともかく今は無いと信じたい・・・。

2006年11月15日

まだ演歌歌手?!

市長選の後半は、政治団体登録した街宣車で、選挙カーとは別行動で、支持を訴えていた。一人ウグイスで、マイクを握ったままアナウンスをしながら車を回していたので、さすがに喉が少々くたびれた。13日はかなりかすれていたが、本日はほぼ回復。とは言え、まだ“青江三奈”状態(知ってるのは40代以上かな)。今なら低音バリバリで演歌系がいけそうだ。

私は選挙カーや街宣車でアナウンスするのが大好きだ。選挙では、とかく名前の連呼を聞かされうんざりするが、頭に残るフレーズをしっかり伝えるよう心がけており、そこに醍醐味を感じる。交差点の信号待ちなどは、「待ってました!」という瞬間だ。そんな時こそ騒音にならないようソフトで、尚かつ客観的に訴えるよう心がけている。

だから、「よろしく」だの、「お願いします」というような、お定まりのフレーズに代わって、政策にかかわるメッセージをストーリー仕立てで準備しなくてはならない。上手く行ったなと思うときは必ず、信号が代わって車が動き出すと、聞いていたと思われる対向車から、あるいは隣りの車線の車から、窓を開けて多くの方が手を振ってくださる。もちろん、そもそも幸山さんの支持者だったのだろうが。「更にがんばらなくては!」と思ってくださったとしたら苦労のし甲斐もある。

後4ヶ月後に県議選がやってくる。4年に一度の“テスト”だから仕方がない。定数は2議席減るし、新人の方も何人か挑戦する。また少し労組の枠組みも変わるようだから、決して気を抜けない。しかし、いつも心掛けていることがだが、今回も、私自身にも関わってくださる方たちにとっても、大変だけど楽しかったと思える選挙にしていきたいと思う。

2006年11月14日

気がつけば立冬-幸山市政・潮谷県政への注文

にこやかに再登庁する幸山市長の様子が報道されていた。いよいよ2期目が始まる。本人ほどではないにしろ、責任の一端を共有する一人の市民としてあるいは議員として、今後は黙って見守ることは止めたい。大いに口出し(口利きではありませんよ!)し、政策判断に向けての一助にしていただきたいと思っている。

幸山政史氏自身については、今日の熊日の記事にもあったように、本人の人間性・人柄が好感を持って市民に受け止められている。しかし、それとは対照的に、まだまだ職員の対応や窓口での応対に、不満を持っている人は少なくない。中には、人権侵害にあたる言動に、救済機関に訴えようかと考えた方もおられる。市民の目線、市民は顧客という姿勢が定着するには、更なる指導が必要だ。官尊民卑の時代ではない。税金から生活の糧を得、税金を使って仕事をしているのだということが、徹底されるべきだろう。

市職員の中には、佐藤陣営に出入りし堂々と応援した人もいたと聞く。知人の嘱託職員は、職場の上司から佐藤氏への支援を要請されている。「自・公がついている。幸山はこれで終わりだ」と豪語していた人も、2期目にあれだけの支持が集まった訳だから、ある意味“諦めて”、市民が主役の幸山市政の一員として、出直していただきたい。馴れ合いや口利きの時代をどんなに懐かしんでももう戻れないのだから。

一方、市民の側を見るときに、確かに要求するばかりの人もいることは事実だ。自ら仕組みや制度を学ぼうという視点も必要だろう。中には、成熟した市民も既に多く存在し、市政に諸々提案している。ところが、それをしっかり吟味し、実際の政策やその運用に活かして行こうという熟度の高い職員は、様々な方から話しを聞く中では、その数まだわずかだそうだ。

よく聞くのは“たらい回し”。人口が多いことも言い訳の一つのようだが、福祉制度などでの申請から決定までの時間のかかり方は、他の自治体と比べてかなりひどい。担当者がいないと先に進まない、属人的な仕事の進め方等々。幸山政史氏を応援する中でも、ご本人への不満ではなく、この手の不満を数々耳にし、ボトムアップで意識改革していくことの限界を感じてきた。幸山さんも2期目は、是非、 “変わってきたな”と実感できる職員への指導を、トップダウンで、それこそスピード感を持ってよろしくお願いしたい。

翻って、熊本県はどうなのか。昨日の潮谷知事と幸山市長との挨拶の会談で、知事は「一期目の改革が市民に支持されたのではないか」と語っておられた。知事としては、市民に支持を受けた幸山市政2期目を歓迎されているようだが、果たして、熊本県でどれだけ改革が進んできたと思っておられるのだろうか。確かに押しなべて見るとき、ひいき目ではないが、意識の高い職員の割合は、やや県職員の方が多いかもしれない。しかし、熊本県が熊本市に先んじているとはとても思えない。

佐藤氏支援の市議たちの幸山市政を批判する主要因が、議会と執行部との関係だった。しかし選挙の結果からすると、そここそが、幸山支持の主要因だった。そして、よその議会の事ながら、私たち4県議がここまで一生懸命に市長選に取り組んだのは、一重に、熊本県政への良い影響を願ってのことだ。今回の結果は、即、潮谷県政への支持に繋がるとは思えない。県民の目線でとは言いつつ、幸山市長のように住民ニーズを自ら把握するため、丁寧にお出かけトークを行ったり、若手職員とのミーティングを頻繁に持ったりといった、地道な取り組みが私には見えない。

確かに色々な委員を受けておられるので、上京や県外出張も多いようだが、地元でもっと腰を据えるべきでないだろうか。また、職員からメールで要望や提案を聞いたりするのではなく、直接接する機会を多く作る必要もありはしないか。幸山氏を知れば知るほど、幸山市政と潮谷県政は本質的に異なっているような気がする。

2006年11月13日

市民と歩む幸山政史の歴史的大勝を祝う!

皆さん、大変お世話になりました。幸山政史市長、嬉しい大勝で、無事2期目のスタートを切ることになりました。幸山政史の勝利、市民の勝利を共に喜びましょう!!!

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12日午後9時、高平の事務所には、応援した議員や支援者に加え、マスコミのカメラなどがところ狭しと並び、選挙結果を待っていた。NHKの第一回目の開票速報が入ったかと思ったら、その直後にはもう当確が!一斉に大きな拍手と歓喜の声がわき上がった。これから4年間の熊本市の舵取りが、幸山政史さんと決まった瞬間だ。

それにしても、幸山164,387票、佐藤83,894票、ダブルスコアという結果に正直驚いた。団体として“忠実な結果”を出したのは、いつもながら公明党(創価学会)だけだ。連合系は言うまでもなく、自民支持者からも半数は幸山に流れてきており、もはや政党や団体が首長を決めるという時代ではなく、市民が決める、市民が主役という時代なのだということを、改めて実感する。

今回、既に報道各社の事前アンケートでも幸山リードと出てはいたが、組織戦で危機バネが働くこともあるので、陣営ではこの一週間、警戒感を強めて支持を訴えてきた。はっきりとした手応えを感じるようになったのは、告示日前後だ。それは市長選が迫っていることが徐々に市民に認識され、更に、議員などが催す集会で、参加者が幸山政史に深く共感して帰っていかれるのを各地で見た頃だ。会が終了しても会場は余韻に浸り、皆さんすぐに立ち去らず、候補者と固い握手をして帰られる。告示後は、もともと好感を持ち応援してこられた市民が、雪崩のように一斉に“顕在化”した。特に、60代、70代の方は、私の実感としては9割支持に見えた。それほど、街宣車に乗っていて反応が良かった。

幸山氏は現職ということもあり、動けるのは朝夕だけだったため、市民に支持を直接訴える機会は、他の候補者より極端に少なかったはずだ。しかし、この4年間幸山氏が徹底して情報公開と説明責任を全うしてきたこと、更には“議会は議論の場”として、根回し、馴れ合い、口利きを毅然として一掃してきたことなど、市民はしっかり評価しており、その政治姿勢は見事という他無い。「幸山さん、もっと笑って!」と選挙期間中も何度も言われていたが、選挙が迫り、候補者としてアピールする立場に入る前のこの4年間、いかに眉間に皺を寄せながら(眉を八の字にしながら!)、市長として真剣に取り組んできたかを物語っている。

これから4年間が大切だ。若い幸山市長の手腕に、これまで以上に市民の温かくも厳しい目が注がれる。私たちも一市民として、市長にお任せではなく、この難しく変化の大きい時代の熊本市の前進のために、共に歩んで行きたい。

それにしても、連合や、支持労組、政党に頭を下げまくって、幸山政史支援の準備をした4年前の初秋の決断は、間違っていなかった。「どうして保守同士の争いにあなたが加わるのか」と非難されたことを昨日のように思い出す。“保守”どころか、県議時代の幸山氏は、自民党という政党の中で、違和感を持ち、もがいていたように見えた。そんな彼が、“市民”という足場を得たのが4年前だった。市民の目線での市政は、更に磨きがかかっていくことだろう。今後とも思う存分手腕を発揮してくれることを、心から期待して見守っていきたい。

2006年11月10日

ラストスパート!

午前中、街宣車で渡辺県議と一緒に戸島、長嶺、花立方面を回った。とことどころで辻立ちして、その間に後続のボランティア応援団が、法定ビラを配りまくってくださった。私は、移動の途中もアナウンスのテープを流さず、一人ウグイスをやったため、今少々喉を休めている。伝えたい人はたくさんいるので、時間がもったいないのだ。

候補者の午後と夜の日程は:
14:30 円通寺
16:00 サニー桜木店前
16:20 健軍商店街遊説
17:30 県庁正面前
18:05 交通センター前 
<個人演説会>
19:00 熊本フェイス学院高校講堂
20:00 東部幼稚園

お時間がある方は激励をお願いします!

2006年11月09日

信頼できる筋の通った政治家

今日はいい天気だ。選挙で動き回る上では、雨が一番困るので、このままいい天気が続いてほしい。特に12日の投票日はそう願いたい。

昨日は、候補者は早朝6時半から自衛隊前で出勤前の隊員に挨拶。それから会社での朝礼などがあり、8時から選挙カーで東部方面を遊説、街頭演説と進んだ。その後夕方には個人演説会が2箇所。午前中同行した渡辺県議は、「握手しこなせないほど、たくさんの人が寄って来られる」と感心していた。行く先々での反応がすこぶるいいとのこと。私は街宣車で午後回ったが、本人が乗っていないにも拘わらず、聞き入ってくださったり、手を振ってくださったり、寄ってきて「投票してきたよ!」とおっしゃる。感謝、感謝だ。

昨晩演説会が開かれた尾上コミセンから幸山事務所まで、候補者のプリウスに同乗させていただいた。短い間ではあったが候補者と話をしながら、刻々と運命の時が近づくのを感じた。それにしても、スケジュールは目一杯なので、かなり疲れているのかと思えば、全く大丈夫だとのこと

平野「皆さんから元気をもらいますよね」
候補者「全くその通りです。寝る暇もないですが、終わってから寝ればいいです。それにしても、私はこんなにたくさんの方々に支えられて、つくづく幸せだと思います」
平野「それはあなたの政治理念がしっかりしていて、誠実だからですよ。政治家は筋が通ってなくてはいけない。その点、市民にとっては極めてわかりやすいのです」
候補者「そうですか・・・」

多少人をシニカルに見る方たちですら、候補者の話を聞き、政治的資質の高さと誠実さを知ると、一変に「支持者」に変わっていかれる。特に、会議室など朝鮮会館の“一部”への減免について、合法的な判断だと主張し、会館を利用する在日の方々をしっかり“市民”と位置づけている彼の判断は、たとえ拉致問題やミサイル、核実験問題にひっかけて、選挙を利用し候補者を攻撃しようとする勢力へも毅然としていて、揺るがない。逃げない、ぶれない。たいしたものだと思う。この問題を候補者が語る度に、目頭が熱くなるのは私だけだろうか。

2006年11月08日

危機感の共有が勝敗を決める

7日から急に冷え込んできて、朝夕街頭に立つと手がかじかむ。もう11月なのだから、上着が要らない最近までの気候の方がおかしかった。やっと秋らしくなったきたようだ。さて、そんな7日の午後、夫の実家のある沖新町甲北(こうきた)グラウンドに、候補者の選挙カーが来るということで、地元の皆さんが40人くらい集まってくださった。日中だから、若い人たちは働きに出ており、農家の若手数人と高齢の方たちが自転車や徒歩でやってきて、元気いっぱいの候補者の話に耳を傾けていただいた。寒空の下、大変有り難い。

同日19時からは、私が住む城山の地域コミニティセンターで個人演説会を開いた。城山校区全世帯(約3500)に、みどりニュースと一緒に演説会のビラを配っていた。参加者は城山の方が8割、周辺校区のつなぐ会会員や労働組合の退職者の皆さんなどが2割といったところだった。会場にある椅子を全部並べても足りないほどの参加者。仕方なく、一部の方には立ち見をお願いした。候補者は、予定していた時間をオーバーする熱弁で、最後に※)“ガンバロー三唱おじさん”の登場で会は終了した。候補者は大きな拍手の渦の中、直ちに次の会場へ!

昨晩の尾上コミニティーセンターと幸山事務所での個人演説会でも、候補者を圧倒する参加者の熱気だった。もちろん、それに負けない程の候補者の熱い訴え、更に、大西県議からは「危機感を持って、最後まで頑張らなければ、上滑りする」という訴え、私からは「候補者が乗っていない街宣車にも反応がすこぶるいい。しかし、必ず投票行動に結びつくとは限らない。皆さんお一人お一人が、周囲に方々に確実に投票していただけるよう確認して欲しい」とお願いなどが続いた。

こう訴えるのも、熊本日日新聞等、マスコミの事前調査の結果が、「幸山氏、佐藤氏先行」と出たりしているからだ。しかし、残り3日間でどんな展開になるか大いに心配だ。選挙は一日で流れが変わると言われている。「調査結果=投票行動」にはならない。未だに誰に投票するか決めていない人が半数だ。したがって、“これからの”陣営の動きが勝負だと言ってもいい。

相手候補は、期日前投票による組織票固めから、更に無党派への切り込みなど、必死で闘いを進めていくだろう。相手候補は、各会場で土下座をして訴えていると聞く。私たちとしては、1期目の挑戦の時の空気を思い興し、あくまでも“挑戦者幸山”をアピールしていきたい。なぜなら、単に候補者の勝ち負けではなく、彼を信頼し共に歩む“市民”の勝利がかかっているからだ。

今日は午前は電話掛けをし、午後は街宣車に東すみよ市議と乗り込み、西部から中心部へと街頭演説も行いながら、訴えを進めていく。グランドデザインの会(政治団体登録済み)の法定ビラ「市政改革をとめるな!」も大変評判がいいし、街宣車のアナウンスも、やさしい声ながら内容が実に鋭く、耳を引く。後は、気を緩めず、議員も含め一人一人が時間を無駄にせず、行動していくことだ。

※)“ガンバロー三唱おじさん”
いつの街頭演説だっただろうか、候補者と大西県議と平野の3人で、パルコ前で訴えていた時、そこで聞いていた聴衆のお一人が前に出来て、「私にここでガンバロー三唱をさせてください!」とおっしゃった。それ以来、その方はすべての集会や個人演説会に必ずやってきて、ガンバロー三唱をやるというのが、定番になった。ちょっと前口上が長いが、実に迫力のあるユニークな”おじさん”だ。

2006年11月06日

幸山政史個人演説会

■高平台校区 個人演説会
11/6(月) 19:30  浄国寺(高平台幼稚園)
廣瀬市議、他

■城山校区 個人演説会
11/7(火) 19:00  城山地域コミニティーセンター
平野みどり県議、東すみよ市議、松野信夫弁護士
(駐車場スペースは充分あります)

■ 尾ノ上校区 個人演説会
11/8(水) 19:00  尾上コミニティーセンター
東美千子市議、平野みどり県議他

■ 清水地域 個人演説会
11/8(水) 20:00  幸山事務所(高平の3号線沿い)
中松市議、大西県議他

■白川・大江・帯山・託麻原地域 個人演説会
11/9(木) 18:30  県青年会館
大西県議、大石市議、田尻よしひろ市議、他

■一新地域 個人演説会
11/9(木) 19:30   一新コミニティーセンター
村上市議、平野県議、他

■南部地域 個人演説会
11/10(金) 19:00  フェイス学院
田辺市議、松野信夫弁護士、平野県議、他

■東部地区 個人演説会
11/10(金) 20:00 東部幼稚園
渡辺県議、佐々木市議他

各個人演説会に参加する「幸山市長を応援する議員の会」の市議・県議は変更の可能性もあります。1時間以内で終わります。どなたでも参加できます。

2006年11月05日

いよいよ出発だ!

3日から、選挙に行こう街頭キャンペーンが始まった。主催は熊本婦人有権者同盟、くまもとバックアップ女性の会。私も会員なので参加したが、ここでは「中立」で「幸山色」は一切出さず、投票を呼び掛けた。公開討論会を主催した若者の参加していた。何せ、前回の熊本市長選ですら49%の投票率。有権者の二人に一人も投票していないという結果だ。これで首長を決めていいのかと訴えている。毎日、投票日前日まで、13:00-14:00の間に下通りのダイエー前で行う予定だそうだ。ビラ配りとか手伝える方は是非お願いします!

昨日の出陣式は、天気にも恵まれた。青く澄んだ秋空の下、貢町のフードパルの広場は自発的に集まった人の熱気でいっぱいだった。幸山さんを昔から知っているおばあさんたちからの声援も上がるし、温かい雰囲気に包まれて、ご本人も嬉しそう。何度も感謝の言葉を口にしていた。挨拶も、後援会長、松野頼久氏の二人。それもすっきり短時間だった。議員は並んで、名前を呼び上げられた。これで充分だ。その後本人の熱弁で盛り上がった。話の展開や中身は、日を追うごとに心に響く、レベルの高いものになってきている。そして最後のガンバローコールは、なんと意表をついて“候補者本人”が。これで一体感が更に高まった。まだまだ厳しい状況に変わりはないが、時間を無駄にせず、現職時代にやってきたことを丁寧に訴えていけば、勝利は確実に近づくはずだ。気を抜かずに頑張りたい。

さて、4日には武蔵丘、楠方面で、東すみよ市議、東美千子市議、平野の3人で街頭演説をした。男性無しの”3人娘”も、結構インパクトありそうだ。明日7日は、19時から城山コミニティーセンター(旧、城山小跡地)で幸山政史個人演説会を行う。お近くの方は是非ご参加を!

2006年11月02日

2006年熊本市長選 熊本市立産院VS上田市立産院

昨日の「幸山市長の続投を願う東部女性市民の会」は、幸山市長への誤解を生んだ「市立産院」問題について、くまもと市民連合の東美千子市議を講師に、詳細な顛末を聞こうという会だった。東さんは、元熊本市職員で市立産院で助産師として働いたこともある人だ。だから、言えないことも含めて、産院の内部事情をよく知っている。

東さんによれば、全国で公立産院を持っているのは、長野県上田市と熊本市だけだそうだ。その上田市立産院では、97年時点から、分娩だけではなく、産前産後のケア、訪問による母子への支援、思春期の相談支援事業、高齢女性の相談など、幅広い事業で、広範に市民の支持を得ていた。

ところが、熊本市立産院は、その間、何も手をつけてこなかった。年間1億3千万円の赤字を出しても、”変わりたくなかった”産院関係者を、歴代の首長(田尻、三角市長)は黙認し、然るべき改革や改善を棚上げにしてきた。幸山市長がやっとここに着手したわけだ。<この件りについては、4月の私のブログをご参照ください。>↓
http://www.hiranomidori.net/midorig/2006/04/post_171.html#more

さて、昨晩はテーマがテーマだけに、予想通り共産党員も参加していた。幸山市政を批判しつつ、市立産院には一切手を入れずそのまま存続をと主張していた。客観的な情報を寄せ付けないまま、ここまで特定の考えにのみ依拠していてはお話にならない。

その発言に対し、主催者の一人、須藤久仁恵さんが真っ向から反論意見を述べた。実際、署名活動をスタートさせ、最初の4万人分を署名を集めたYさんも次のように語った。「私も子どもを市立産院で産んだ。署名を持っていき、幸山市長と直接お話しした。その過程で、上田市のような事業展開に取り組まなければ、存続は難しいと思った。本当に市立産院を思うのなら、保護者も産院を手伝うなど、一緒に汗をかく支援が必要。私はやっている」会場からは大きな拍手が湧き起こった。

「始めは行革の一環だった」と幸山市長は実に率直に話してくれた。「しかし、中身を知るにつけ、産院だけではなく、ノウハウを67万市民にもっと還元し、発展的に活かす改革が必要だと思うようになった」と。この誠実さが、会場の参加者にも深い共感を呼んでいた。

最後に須藤さんの感想を掲載する:

4年前、「今変わらないと駄目なんです」と、ただ一人で声を上げた幸山市長。当時、議会では『口利き』が横行し、市役所では市民の側を見ることなく、「上司」を見ながら仕事をしていたそうです。そんな熊本市に大きな風穴が開いたのが4年前の熊本市長選挙でした。

幸山市長の誕生と共に、市民と熊本市が近くなりました。何かが起きるとワクワクしました。

期待は、裏切られませんでした。国の三位一体の改革で、地方の補助金や交付金は大幅にカットされています。更に少子高齢社会の到来です。潤沢にお金が使える時代、従来通りの「手厚い」サービスが未来永劫続くことはありえません。それは、素人の私が考えても容易に想像できることです。

熊本市が全国に誇れる街になり、将来に希望が持てる街になるなら、誰もが住みたいと願う街になるなら・・・私は多少の痛みは「覚悟」します。
だって、幸山市長は、市民の痛みを共有して下さると信じられるから。

幸山市長の続投を願う東部市民女性の会で聞いた幸山市長のお話と、東市議の市立産院「廃止」問題の経緯を聞いて、改めて幸山市長に熊本市の経営を託したいと強く思いました。絶対時計の針を巻き戻さないでください。 (熊本市 50代 女性)


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