選挙でもコスト意識を [みどり日記]
先日「パーキングパーミット制度」について書き込んだ。休日開けに、早速担当課から連絡が入り、説明を受けた。新聞では早々に、施行されるような記事だったが、来年度施行に向け、予算要求はしているが、今年度は調査や検証に充分時間をかけるとのことだった。特に、始めるとなれば、九州一円での利用を可能にするために、他県との連携が大切なので、急ぐ必要はないと思う。ただ、私が最も心配している、啓発の徹底と優先順位をいかに設定するか、必要な駐車台数をいかに増やすかという点だが、明快な回答はまだ得られていない。むしろ、今後の関係団体を含めた会議で具体的に詰めていただきたい。
年明け後、そろそろ旗開き(労働界でいう新年会)などが入ってきている。また、後3ヶ月後の県議選に向けても、資材の準備、事務所、集会の設定など、準備が始まった(ちょっと遅いかも)。幸い、12月議会で質問は終わっているので、選挙活動は、2月議会とバランスを取りながら取り組んでいくことにする。
今回は特に、「お金のかからない選挙」を追求していきたいと思う。とは言え、実際、過去の選挙も振り返りながら、今回の選挙に向けての試算をしてみたが、かなり切り詰めてみたものの、やはり一定の資金は必要だ。たとえば、印刷物(ニュース、封筒、支持者カード、名刺)、郵送費、事務所賃貸料、人件費、事務所看板等々。4年間の議員報酬から選挙に向けての積み立てをしてきているが、それに加え、やはりカンパを募っていかなくてはならない。よく、連合系の候補者には、「組織がついているから」などと言われることがあるが、応援してくれる労働組合は、公選法上、そもそも資金の供与は出来ないわけだから、組織内に浸透させていただくことがメインとなる。
とにかく、御輿に乗る候補者の時代は、私にとっては終わっている。自らが、コスト意識を持ちながら、効率的な動き方、支援の広げ方ができるよう、ある意味、挑戦していく選挙にしていきたい。