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ブログ トップ>2009年04月

2009年04月25日

民主党は政策で勝負を

上昇の一途だった民主党の支持率が下がり、どん底支持率だった麻生首相と自民党の支持率が上がっている。支持率にあまり一喜一憂する必要はないと思うが、政治の世界、本当に一寸先はわからないものだと感じる。ただ、「政権交代を実現させたい」という国民の思いは弱まることはなく、この潮流の後退はないと信じている。しかし、こんな状況になったのも、小沢氏の公設秘書逮捕に始まった政治資金捜査問題からだ。

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2009年04月23日

引き継ぎたい男女共同参画への思い

18日、19日、20日と三日間、DPI日本会議の理事会等のため上京していた。障害者権利条約批准への政府、省庁、政党の動きなど最新情勢、まだ課題が山積している障害者自立支援法への対応等、事務局から報告があった。もちろん、オフレコ情報も多く、詳細を書くことはできないが、いつもながら、DPI日本会議のメンバーが運動のフロントラインで動き、影響力を持っていることを実感する。同時に、過去はどうあれ、今は共産党系から自民党系まで、多くの障害者団体・家族団体が統一して、同じベクトルで取り組んでいることの意義は大きい。

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2009年04月16日

春の日に逝く

おだやかな春の日が続いている。春はフランス語でprintemps(プランタン)。確かそもそもは、「一番目の時間」という意味だと思うので、春は「すべての季節の始まり」という意味を持つ。そんな季節なのに、知人はわずか53歳で突然「終わり」を迎えた。連合熊本副事務局長の大崎鉄治さんが、12日、自宅のトイレで倒れた。家族が気づいて救急車で日赤に搬送され蘇生措置を受けたが、帰らぬ人となった。心筋梗塞だった。

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2009年04月15日

益城町住民、合併にNO

陽射しの暖かさや木々の変化とともに、食材によっても新しい季節の訪れを感じる。台所で春がやってきたことを感じさせるのは、やはり筍だ。義父が熊本市北部出身のため、親戚から次々と筍をいただく。個人的には大好きなので有り難いのだが、30分以内での夕食作りをモットーとしている身としては、正直、掘り出したままの筍たちの下処理には閉口する。そんな私を見かねて、義母は下茹で処理した筍を持ってきてくれる。感謝!

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2009年04月14日

海外派遣、帰国後すぐ退職?

車いす生活になって2年後の1990年から1年ほど、ダスキンの広げよう愛の輪運動基金からの派遣で、ロサンゼルスで現地の障害者福祉について学ぶ機会を得た。渡航費、現地での生活費、研修費等上限はあるものの、必要経費の一切が基金から賄われ、不自由なく研修を進めることができた。

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2009年04月13日

あのa-nation、農業公園で開催!

まだメジャーではない頃から、ボーカル・ダンスグループ「東方神起」のファンを自認している私だが、ここ1年のめざましい躍進で、彼らがしっかりとJ-pop界の頂点の一角を占めてきたことを、“オモニ”的な気持ちも混じって、心から喜んでいる。紅白出場がなんぼのものかと思っていたが、どうしてどうして、昨年出場を果たしてから、テレビ等の露出が増え、ファンクラブも急増しているらしく、古参の私ですら今年の福岡でのコンサートチケットは、ファンクラブ優先枠でも洩れてしまった。

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2009年04月12日

蒲島知事の課題、県組織・人事の活性化

知事選でのマニフェストを準備するにあたって、蒲島ゼミの卒業生や在校生など教え子の皆さんの応援があったことは周知の通りだ。熊本県に関する行政データなどから、熊本県が今後どうあるべきか、あるいは蒲島知事は何をなすべきかという点で、マニフェストに書かれた約束に対して、基本的に異論はなかった。

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2009年04月11日

知事の判断、是々非々

知事選の最中、推薦は受けていないまでも、自民党から応援されていること自体で、蒲島候補に対して“与党知事”、“自民党の傀儡知事”と色をつけて見る人は少なくなかった。未だに総選挙は行われていないが、1年前、既に自民党の組織自体が末期的になって、民主党を中心とする野党政権への政権交代が、日に日に現実的になって、期待されていた状況だったので致し方なかった。どんなに、国政と地方の首長選挙は切り離して考えましょうと言っても、素直に聞いてもらえない辛さは、昨年嫌と言うほど経験した。

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2009年04月10日

依然続く厳しい経済・雇用

淡いピンク色の木々から鮮やかな新緑へと熊本城の桜も衣替えすると、初夏はもうすぐそこ。さすがにもう冬物も卒業したほうがよさそうだ。

新年度が始まって新規一転意欲いっぱいの方も多いことだろう。しかし相変わらず雇用情勢は厳しさが増している。年度末の人員削減が続いていた。大江のハローワーク熊本前の道路では、経済危機以前から駐車場に入る車が縦列を成していたが、今は更に数珠繋ぎ状態だ。ハローワーク職員は国家公務員だが、公務員改革で削減が続く中で、経済危機以降急増する就労相談にギリギリで対応していると聞いていた。病人が続出するほどなので、政府も職員を増やして対応することに方針を転換したようだ。

労働行政は国ではなく、以前のように地方自治体の中で対応した方がいいとの声がある。雇用問題は、国だけでは不十分なので、実際、自治体の中には今年度、係を設置したり、増員したりして情報収集や就労支援に当たっているところも少なくない。地方分権については、地方分権改革推進委員会第三次勧告が、今年度中にはまとめられると聞く。総選挙も今年度の政治日程には確実に入っているため、政権選択においては、労働行政を含め、国と地方の役割分担について国民の利益を最優先にした政策論争を期待したい。

さて、3月23日に閉会した2月定例県議会では、蒲島県政の2年目の本格予算について議論された。私も代表質問に立ったが、改めて、この1年間、県政のみならず国政、ひいては世界情勢も大きな変化の中にあったことを再認識させられた。県政が、三位一体改革以降、どん底の厳しさに瀕する中、まるで火中の栗を拾うに等しい蒲島県政のスタートとなった。知事自ら給料をカットしながら、その厳しさを県民に訴えてきたが、状況が更に深刻になったのは、昨秋からの世界同時経済危機以降だ。財政再建の目処は、一地方自治体の努力だけでは立ちようがない。政権は末期的かつ場当たり的で、地方は迷惑を被っている。

その中で希望の光が見えたのは、あの最悪のブッシュ政権からオバマ政権に変わり、国際関係においても傲慢さが軽減し、丁寧な外交を積み重ねていこうとする姿勢が見えていることだ。更に、地球温暖化対策としての環境重視、環境ビジネスへのシフトが本格化していることだろう。武力重視では武器商人は喜んでも、安定的で健全な経済発展にはつながらず、それは各国のローカルな経済にも影響を及ぼす。環境については、アル・ゴアが大統領の座を逸した時から赤信号が点灯し続け、アメリカは世界から非難され続けてきた。しかし、オバマで見通しは明るくなった。もちろん、様々な施策の効果が確認されるには少し時間は要るだろうが。いかに日本の国政が国際的には三流であっても、影響を受け、動かざるを得ない状況にある。

個人的なことだが、16万キロ走った燃費の悪い車の車検が後1ヶ月ほどと近づいている。地元に工場を持つホンダのハイブリッド車を考えているが、もはや多くの人たちが新車購入に環境配慮車を考え、購入している。それほど、世界のトップの姿勢や政策、その影響を受ける国々の優遇施策が、個人の消費行動に大きな影響を与えているという現実がある。

ただ気になるのは、経済危機を何とか脱出し、雇用も安定させるための、今回の15兆円もの追加経済対策だ。大量の国債発行については心配だし、公共事業利権ネットワークが復活しては元も子もない。そもそも景気浮揚効果は果たしてどれほどなのか、国債発行での将来への負担の先送りはどうなるのか。議論が必要だ。麻生首相の軽さに比べて、現実は重い。

さて、以上のような政治状況を背景に、熊本県政は蒲島知事でどう変わったのか。変わりつつあるのか。はたまた変わっていないのはどんなところか。考えてみたい。折しも、TKUでは、13日に姜尚中さんと知事との生番組が予定されているそうなので、私なりに振り返ってみたい。

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