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エコカーでエコ運転 [みどり日記]

2000年に中古で買ったスプリンターが16万キロ近く走行し、6月の車検を迎えることになった。燃費は1リッター8km。ガソリンも以前より頻繁に入れるようになり、毎日“連れ添った仲”なので愛着はあるものの、エコではないし、1年前くらいから次の車検がそろそろ買い換え時だと思っていた。

それから、各社の車種を色々見ながら、私なりに情報収集してきた。昨今の座席が高いタイプは、私には乗降に無理があるため、車種は自ずと限られてくる。だんだんと車検の日が近づく中、エコで体に無理がないタイプ・・・と考えていた中、行き当たったのがホンダの「インサイト」だった。試乗してみたが、スプリンターと大きさは変わらず、違和感もない。4月末にインサイトに決めた。

待つこと3週間。先週、シルバーのインサイトが納車され、今、慣らし運転中だ。エコドライブモードボタンを常にONしている。過去3回の燃費も表示されるし、毎回前回の運転の評価がモニターに出てくる。アイドリングの点が辛かったので、気をつけて運転し始めた。インターネットで登録しておくと、他のドライバーとの比較やエコドライブの診断もあるようだ。一々気にしていると大変だが、とにかく、公共交通機関がまだまだ利用しにくい私にとって、車は議員活動と生活の足(公共交通がまだ利用しづらい)なのだが、少しでもエコが実践できてほっとしている。今年度は、環境対策特別委員会の委員長なので面目が保てた。(^_^;)

グリーンニューディールが政策に反映されて、政府のエコカー乗り換え誘導が功を奏しているようだ。プリウスやインサイトはかなり伸びてきている。今後、ますます需要が伸びれば、カローラ並の価格に落ち着くのではないか。またハイブリッド車も排気量が少ない小型タイプにも実用できたり、電気自動車も実用化が更に進むと、二酸化炭素排出抑制につながるはずだ。とにかく、国内外問わずメーカーには是非、急いでもらいたい。

行政としても、古い公用車からエコカーへの切り替えを是非急ぐべきだと思う。もちろん公用車の数自体も減らす必要がある。また、民間バスのエコカーへの買い換えも支援していく必要がある。あの空気が汚かった東京は、トラックの排出ガス規制、CNGバス等の導入で、以前と比べて格段に空気がきれいになった。地方のバス会社は、東京のバスの“お下がり”を買わなければならない厳しさだが、東京だけがよくなればいいというものではないはずで、地方の足の利便性と環境配慮(CNGバスは殆ど低床バス)を、国の政策としてハイプライオリティーで進めていただきたい。次の政権は本気で取り組んで欲しい。


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