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ブログをご覧いただいている皆さんへ [みどり日記]

ご心配をおかけしていた参院選熊本選挙区の候補者選考ですが、平野みどりではなく、松野頼久事務所の秘書、本田浩一氏に決まりました。昨日、松野信夫参議に呼ばれ、説明を受けました。本日、県連幹事会を経て、記者発表されます。

詳細な会見の中身は、現段階では把握していませんが、昨日の松野参議の説明では、弱体化した自民党が持っていた保守層を取り込むことがまず第一で、それができる勝てる候補は、平野ではなく本田氏だという判断だそうです。

「単独過半数を目指す」民主党としては、選挙後の他党の関係も、判断の一つで、民主党推薦だけでなく、社民党の推薦県議である平野をいぶかる声もあったかもしれません。私が12年間、推薦議員として連帯させていただいた連合熊本は、民主党が決めた候補と連合が推したい候補が一緒であることを望んでおられましたが、今回の結果をどう受けとめられるでしょうか。

私としては、9月に出馬の意思を持つに至り、10月末に書類を提出し、11月中に応募した5人のうち誰かに決めると聞いていましたが、県連では決めず、松野信夫代表預かりで党本部に一任となり、12月に入って私と本田氏を石井一選対本部長が面接し、年末の結論でした。

本田氏からすれば、比例の公募で合格し、衆議院熊本2区の候補になりかけていた時、5区の予定候補だった福嶋健一郎氏が、中島隆利氏の出馬により移ってきたため、参議院選は今度こそはというチャンスだったのでしょう。そこに突然、平野が名乗りを上げたことは、松野事務所としても計算外だったことと思います。ただ私としては、今こそ地方の声を、そして、国連障害者権利条約に基づく制度改革のため、障害当事者の声をと、手を挙げたわけです。

とにかく、松野頼久事務所が松野代議士の選挙と同じように本気で取り組んでいくことになるはずですが、官房副長官がしょっちゅう熊本に戻って応援できるとも思えませんので、県連でこれから浸透させていくことになるのでしょう。

今、民主党本部は、参議院選挙に大勝利し、その過程で、民主党という看板の下に、自民党が掌握していた組織や団体を取り込んでいくことに主眼を置いているようです。野党時代は、市民運動との連帯が自民党より遙かに進んでいた民主党でしたし、当事者が議員になることを応援してもらっていました。与党になるとやはり、やり方やベクトルが変わってくるのでしょう。

心残りなのは、内閣府障がい者制度推進本部・室長に就任した障害を持つ弁護士の東俊裕さんと、制度改革のために政府・国会で連携できる可能性がゼロになったことです。また、地方議員として支えてくださっていた皆さんの、地方の声を直接国政にという新たな期待に応えられないことも残念です。

今回の結果については、残念ですが、受け入れるしかありません。今後は、引き続き地方議員として、また地方の民主党員として、冷静に国を見て行き、地域主権を根付かせるため、発言し行動していきたいと思います。今後ともよろしくご指導ください。


お問い合わせ 平野みどり事務所 860-0066 熊本市城山下代4-7-28 
電話:096-319-4080 ファックス:096-319-4081
Eメール:info@hiranomidori.net  ホームページ:http://www.hiranomidori.net/
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