荒瀬ダム、今度こそは撤去で
荒瀬ダム撤去へとやっと、本当にやっと、県は一転舵を切りなおすことになりそうだ。熊本日日新聞が今日の夕刊で他紙を抜いて記事にした。県庁内から「そろそろ(知事が)振り上げた拳の下ろし方を考える時がきている」という話は、私のところにも入ってきていたので、さほど驚きはしなかったが、知事が不在の今日とは思わなかった。この結論は、至極必然とは言え、改めて、正直安堵している。そして、50年以上の苦しみから坂本村や流域の皆さんが解放される時がやってくることを心から喜びたい。
ブログ トップ>2010年01月
荒瀬ダム撤去へとやっと、本当にやっと、県は一転舵を切りなおすことになりそうだ。熊本日日新聞が今日の夕刊で他紙を抜いて記事にした。県庁内から「そろそろ(知事が)振り上げた拳の下ろし方を考える時がきている」という話は、私のところにも入ってきていたので、さほど驚きはしなかったが、知事が不在の今日とは思わなかった。この結論は、至極必然とは言え、改めて、正直安堵している。そして、50年以上の苦しみから坂本村や流域の皆さんが解放される時がやってくることを心から喜びたい。
名護市長選挙の結果を受けての平野官房長官の発言、選挙結果を「斟酌してやらなければならないという理由はない」等々。正直、唖然としている。ここまで確信的な辺野古案を残す一連の発言を、どう理解していいのか。鳩山首相は、5月までの結論を出すと公言している中、「アメリカのご機嫌が悪化しないように選択肢は広げたままでおく」ということなのか、アメリカとの約束の前では、4区をすべて非自民で勝利した沖縄の衆議院選での民意や名護市長選での民意はとるに足らないということなのか。
昨年末から今年にかけて、相次いで親戚や知人が他界した。葬儀や法要に出るたびに、それぞれの人たちの在りし日に思いを馳せ、笑顔だけが思い出される。特に若くして逝った人たちの家族の悲しみはいかばかりかと思い、何とも辛い。何かしてあげられなかったかと自分に問う。それでも、私たちは逝った人たちの笑顔を思い出しながら、日常を生きることとなる。
さて、22日には、大変お世話になっている県退職教職員の会の元会長、大野進先生のご夫人、大野洋子さんの葬儀に参列した。いつぞや、先生のお宅でミニ集会を開いていただいたことを思い出す。大野さんご夫妻は、平和や人権に強い信念をお持ちの温かいお人柄の方々で、尊敬する人生の先輩だ。私が主催するみどり塾にもよく来ていただいており、大変お世話になっている。
弔辞では、もう20代のお孫さんたち4人(男性)が、涙で詰まりながら一人ずつお別れの言葉を述べる姿に、お祖母様を如何に敬愛していたのかが伺われ、大野家の絆の深さを感じた。齢80歳を過ぎておられる大野先生も、妻との別れに際し、溢れ出す涙を隠すことなく、悲嘆にくれておられた。とても切なかった。これから、また様々な機会に大野さんとお会いし、またお世話になることだろう。少しでも悲しみが癒えていくよう、何か私にできることはないかと考えていきたいと思う。
一昨日から暖かい冬の日が続いているが、何と今日は20℃を記録したとか。まだ一月なのに、彼岸桜が芽を出したところもあるとは驚きだ。しかし今週末はまた寒波がやってくる。寒暖の差で体調を壊さないように気をつけたい。
毎年、熊本高教組が交流している韓国の教職員組合の忠清南道支部からの先生たちとともに、今年初めて高校生が熊本を訪れている。禮山女子高校の3人の元気な高校1年生たちで、彼女たちは15日、我が家に滞在した。日本人と会うのも初めてというペク・ソジョンさん、熊本高教組の先生を何年か前に自宅で受け入れたというイ・ウンナレさん、日本の音楽や映画に接していて日本の歌も歌えるというイ・ボミさん(何と、東方神起のファンクラブ、カシオペアの会員!)の3人と、15日、16日、私自身はオモニ(お母さん)というより、チング(友だち)という感覚で楽しい時間を過ごした。ちなみに、彼女たち想像通り、英語でのコミュニケーションが出来る。もちろん、まだたどたどしいが、基本的な語彙は入っており、それを運用する力は十分だ。やはり韓国の英語教育はすごい。
14日の大阪行きのため、同日19時から開催された、八代市で行われた「荒瀬ダム勉強会」に参加できなかった。事務局の方から報告メールをもらい、資料等も後日取り寄せ、2月議会に臨もうと思っていた。そんな矢先、早々に、同日もたれた知事と前原国交大臣との会談や、その後に行われた「荒瀬ダム撤去を求める議員連盟」の共同代表らと大臣との会談の内容が速報で伝わってきた。
今日はダスキン障害者海外派遣研修の書類審査のため、いつものように大阪日帰り。応募者は、個人研修(約1年間)、グループ研修(約2週間)、知的障害グループ研修、ユース研修(約2週間、18歳まで)それぞれ、昨年に比べて多かった。それも結構、モチベーションが明確な方々が多かったので、選考に苦慮した。今回の審査に通過した方々は、2月13日に大阪での面接に臨むことになる。
今朝の熊本は一面の銀世界。夕べの冷え込みから予想はしていたが、これほど積もるとは思わなかった。ここ城山は積雪15cmくらいだろうか。降雪の中、今朝は雷がなっていたが、初めての経験で驚いた。私は今日はたまたま書類整理と処理のためSOHO状態を予定していたが、雪の中チェーン無しで出勤していった夫は無事、松橋まで辿りついただろうか。幹線を走れば大丈夫かな?
政府が「障害者」の定義について、見直しに乗り出すことになった。はっきり言って世界的には遅い。今頃?と思う。とはいえ、「医療モデル」の域を出なかった前政権までの障害者の定義が、政権が変わり新政府が当事者と近くなったことにより、やっと社会側の責任にとして、支援や環境を準備する「社会モデル」と位置づけられることになった。まずはそのことについては素直に喜びたい。今、熊本県内の障害者団体等で取り組んでいる「差別禁止条例」作りの中でも、定義について議論するが、政府の見解と整合性を持たせたい。
年末に、餅米30kgをついたが、予想以上に参加者が多かったせいか、我が家の分は20個ほど。それでも、夫と二人だからちょうどよい。何しろ、夫は餅が苦手で、正月の縁起物だからと、やっとお雑煮に一個だけ食したくらいなので、殆どは私の胃の中へ。餅は大好きなのだが、折角最近スリム化したと評判だから(笑)、正月とは言え食べ過ぎに気をつけて毎日一個くらいにしておいた。その餅が今朝でなくなった。正月もいよいよ終わるのだなあと実感。
熊本の弁護士・東俊裕さんが、障がい者制度改革推進本部の下の改革推進会議室長に就任したが、次に会議の構成委員がどんな陣容になるか気を揉んでいた。当初、障害当事者や家族が過半数を占めると言われていたが、その後、厚労省の役人(OB?)が入ってきそうだとか聞こえてきていたので心配していたが、6割にあたる14人が、予定通り当事者や家族となっている。ついにここまで来た・・・。感慨無量だ。
ブログなどのまとまった文章でなく、一回140字までと限られた文字数のメッセージを発信するtwitter。時間が空いた時など、負担なく「つぶやく」形で発信するツールで、じわじわと利用者が増えているようだ。
毎年恒例の連合熊本の旗開きには、蒲島知事を始め、首長の皆さんや行政の皆さん、そして仲間の議員たち、労働組合役員の皆さんたちが参加し、全日空ホテルニュースカイの2階の大広間を埋め尽くしていた。あれだけ多くては、残念ながら一人一人に挨拶はとてもできない。しかも、一度切り出すと、あれやこれやと久しぶりの話に盛り上がって、止まらない。
4日の仕事始めは、議員にとっては特にセレモニーがあるわけではないが、関係団体などに新年の挨拶回りをすることが恒例になっている。また、同時にここしばらくは、旗開きという労働組合系でいう新年賀詞交換会が続く。
昨年末、慌ただしい中、時間を作って映画を観にDENKIKANに出かけた。シネコンにも時々行くが、やはりポップコーンの臭いのしないDENKIKANで、入れたてのコーヒーを飲みながらの映画鑑賞の方がいい。とてもリラックスできる。
ここ数年、祖母がなくなったりと辛いときや、疲れた時に聞いているのが、東方神起だ。彼らのCDやDVDが、どれだけ癒してくれたことか。その彼らが今、解散の危機にある。大晦日の紅白歌合戦に、2度目の出場となったが、これが見納め、聴き納めかもという声もしきりだ。表情も昨年に比べて明るくなく、辛そうだった。昨年夏、合志市で開催されたavex主催のエーネーションでの彼らの歌が、生での東方新起の最後とは、考えたくないのだが。
屋外の明るさとは裏腹に、気温は日中でも上がらず、底冷えにする元旦となった。昨年の片付けをまだ持ち越していて、お屠蘇気分もそこそこに、今晩あたり書類整理に集中しなければならない。やれやれ・・・。