合志市長選 [みどり日記]
政権与党の民主党に厳しい評価が出ている。鳩山政権への支持率がどんどん下降し、前政権の末期に近づいている。何故か。理由は敢えてここで書かなくても、皆感じているとおりだろう。期待されていた政権交代から6ヶ月の現状は極めて残念だ。地方議員としても、こんなはずではなかった、野党時代の志はどこに行ったのかと、頭が痛い日々だ。
参議院選を目前に単独過半数奪取のため、「支持を回復するには」という政権の動きが続くのだろうが、今やらなければならないことは、初心に立ち返り、民主党がどんな国を目指すのかを、もう一度、党と政府の中で再確認していくことではないか。派手さはないが、地道にこの国のあり方を時代にあったものしていく政策なら、少し時間がかかってもがまんして国民はついていくはずだ。
もう自民党政権には戻れない。これから政権の離合集散がまた始まるようでもある。こんな時こそ、与党として踏ん張って真価を見せてもらいたい。
さて、14日から合志市の市長選が始まっている。現職の大住市長は、私の1997年の県議補選の時に応援していただいた。それだけが理由ではないが、連合推薦でもある大住さんの再選を願っている。大住さんは西合志町時代から、福祉や教育などの分野で丁寧な取り組みをなさってきた。平和や人権を基本とした国家観も同じで、応援する私としても安心だ。ますます、住みやすい合志市にしていただきたい。
合併後の旧町の思いは、決して同じではないだろう。しかし、だからこそ、不利益が生じている地域などに、丁寧に目を向けていく人が、市長であるべきだと思う。それに、高齢の方や子どもたち、障害を持つ皆さんの課題を、市政の高い優先順位に位置づけ、本当に男女共同参画を進めていこうと思う人を、合志市の皆さんには選んでいただきたい。